どうして調布市は喫煙可能飲食店を子供連れに推奨するのか。市長はなにしてる?

2017年8月22日

【追記】8/23夕。調布市長から謝罪の文書を頂きました。今後は健康増進法にのっとり、喫煙の店舗は掲載しないそうです。すでに喫煙店舗は削除されています。であれば、「コサイト」では児童の受動喫煙がどれほど危険であるか、掲載するようにお願いします。児童公園も喫煙OKではなくて絶対禁煙で!!

わたくし、調布市民です。毎年自分にとっては非常に多額の住民税と法人事業税を調布市に納めています。しかしこのことを知ったのと、調布市に質問したのに全く回答無しのスルーですので、ここでおおやけにします。住民税も払いたくないレベルです。

なにかというと

調布市は子供連れに喫煙可能な飲食店を推奨している

からです。まず、乳幼児の受動喫煙被害についてはここにエビデンスを掲載しましたが

子供に受動喫煙させることは、死に至る児童虐待ということが理解できない方へ

様々な研究データによると、受動喫煙によって突然死している乳幼児の数は、虐待で殺されている子供の数よりずっと多い。「タバコで死ぬわけない」とかいうバカがいるが、乳幼児の誤食ナンバーワンはタバコで、致死量はわずか1/2〜1本である。
煙が嫌いという人もいるが、焼肉は食っても死ぬどころか元気が出るし、大麻は欧米ではクッキーにして食ってる。1本食べたら死んでしまうものを燃やして煙にして吸わせるのである。赤ん坊に影響がないわけないだろ、このバカチンが!

好きで吸ってるならまだしも、強制的に吸わせるのであれば完全に虐待なのだ。

さて、調布市がお金を出している「調布市の行政、民間の子育て情報が一つに。 子育て中の人とまちをつなぐポータルサイト コサイト」というのものがあります。

運営しているのは「特定非営利活動法人ちょうふ子育てネットワーク・ちょこネット」というところらしいですが、この子育てサイト見て驚きました。

推奨されている日本料理、蕎麦屋がすべて(といっても2軒のみ)喫煙可能!!!

こちらは居酒屋ですが、分煙とありますが食べログには

ランチタイムのみ禁煙!??

ランチタイムの時に子供を連れて行っても有害物質がカーテンや椅子に染みこんでいて受動喫煙と同じ影響が子供にあります(エビデンスあり)。さらに夜は喫煙ですので、子供連れだと完全に受動喫煙間違いなし!!
個室は禁煙も喫煙も客次第。これって・・・・喫煙OKでしょ。www

もう1件は蕎麦屋ですが、近所なので言いにくいのですが蕎麦屋ですから分煙と言っても席が別れているだけのナンチャッテです。煙はどんどん流れ込んできます。自分は絶対入らない。

さらに・・・・店の言い分だけで全く確認してないことが判明。

もちろん店側は現在はまだ遵法だから問題ない。が、調布市はなんで喫煙可能な飲食店を「子供を連れて行く店」として推奨するのか。このサイトの運営者にメールしたところ、驚くべき回答が来ました。

このたびは貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。当サイトでは、飲食店を利用するかどうかをご判断いただく材料として、喫煙の可否状況の情報を掲載しております。そのような情報がほしいというユーザーの声もあり、調布市とも協議の上、このような形で対応しているものです。

1 ユーザーが情報を欲している
2 調布市がそれを認めている

マジでバカですか。
子育てサイトなら、ユーザーがそんな情報を欲しているなら「子供に対する受動喫煙の害」をきちんと説明するべきだし、その説明はサイト内のどこにもない。そしてなんと!!!調布市が子供連れを喫煙可能な店に連れて行くことを協議の上、認めたらしい。

これはもう首長の責任だろうと、調布市の市長の秘書課に問い合わせのメールを出し、ついでTwitterの調布市のアカウントにも質問を投げました。


結果ですが・・・・・

2週間たってガン無視!!!

そこで本日はブログで公開したわけです。心ある方は拡散お願いします。

どうして喫煙店を子連れに推奨するのか

ここからは勝手な推測です。ですがかなりあたってる気がします。

1 サイト運営の団体に声のでかい喫煙者がいる

「喫煙するのは自由だ」というでかい声の方がいて、「喫煙者の親(自分のこと?)もいるからその人の希望にも添わないと」とかいう。子供に受動喫煙させることは欧米ではすでに児童虐待という認識なのに、「親が児童虐待したがってるからできる場所を教えよう」とかマジでアホ?

JTのリリースでは2017の喫煙者は2016からさらに110万人も大激減。喫煙率はいまやたった18.2%。これは全国平均で喫煙率が異常に高い北海道や東北を含むから、東京だけ見たらせいぜい15%とかその程度でしょう。このペースで減り続けるとあと10年でビジネスが成り立たなくなって15年でタバコ撲滅だ。JTのかたは早く転職したほうがいいよ。

意識高い系はすでに公衆道徳やその害を認知して卒煙しているのに、こうした子育ての団体に仮に化石のような喫煙援護の人がいて仕切ってるなら、自治体はそんなとこにお金を出すべきではない。子供のいないとこで吸うから平気ではない。手や服や呼吸にもタバコの有害物質が付着してるよ。

2 調布市の担当課長とかに喫煙援護派がいる

これもありそう。公共機関の敷地内では一切禁煙にすべきだし、喫煙援護するのであれば子供の教育や育成のポジションからは外してもらって清掃事業とかゴミ焼却所とかの担当に回していただきたい。適性ありません。

3 タバコの権益団体が力を持っている

調布市の市長はなんと4期めのこの人 長友貴樹氏

よくあるのが後援会にタバコ利権の人がいるという構図だがどうなんだ。
調布市議にはタバコ推進派もいます。安定の自民党。たばこ税増収対策協議会総会というのに出席したと自慢気にブログに書いている大須賀ひろすけ議員。あなたのやっていることは国際条例違反です。守るべき法律の優先順位は、第一位が憲法、第二位が条約、第三位が国内の憲法以外の法律なので遵法意識無し。


タバコ消費の促進につながるあらゆる直接的・間接的活動は日本が8年前に批准した国際条約:タバコ規制国際枠組み条約(FCTC)で禁止されています

公職にある議員が、日本も批准した条約に堂々と違反していることを自慢気にブログに書く。自民党のたばこ議員は本当に腐ってます。人命や国民の健康より利権ですからね。

噂によると調布市の自民党の後援会長はタバコ販売業とのこと。この噂が本当なら利益誘導だし、そもそも自民党じゃないのなら市長はなにしてんのかなという感じ。
調布市には健康推進課というものがあるんですが、みんないったいなにしているんでしょうか。調布市民の方は、電話やメールでちゃんとクレーム言いましょうね。沈黙は愚者です。
市長へのメールフォームが下にあります。直接リンクするとパラメータエラーに

この子供サイトの担当セクション
調布市子供生活子ども生活部 子ども政策課
電話番号:042-481-7105・7757・7133
kodomo@w2.city.chofu.tokyo.jp

調布市健康推進課

かん吉くんのこれが8/27まで70%OFFの583円でセール中。クライアントに買わせる。本道が書かれてますよ。

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