自治体で初めて調布市がやりました。受動喫煙ゼロの店登録事業! 他の自治体も追随させるにはこうすればよい

2018年1月23日

本日もビットコインが暴落しています。今こそ・・・・

ビットコイン暴落の今だから、わたしのVALU買ってください

よろしくお願いします。ホリエモンがなんの前触れもなく大VALUERになってくれてから(まじで知らないうちに・・・)どんどんVALUER増えてます。w

さて、以前こういうエントリーを書きました。

どうして調布市は喫煙可能飲食店を子供連れに推奨するのか。市長はなにしてる?

まとめますと・・・・
私の住んでる調布市がお金を出している子育て支援サイトがありまして、そこの「子連れで行くのにお薦めの飲食店ガイド」コーナーになんと喫煙店がバリバリ掲載されていた。問い合わせのメールをしたら「市との協議の上でそういう市民もいるので掲載している」との回答がサイト運営者より。で、市長に「そもそも自治体であれば子供の受動喫煙を避けるよう指導しないといけないのに、これは何事か」とメールしたのですが回答無し・・・・

で。ブログに書きました。読んで頂いた方から調布市に抗議のメールや電話が殺到。しばらくして市長からお詫びのメールが届きました。調布市役所の内部情報によると大騒ぎだったそうですので、印鑑証明とかもらいに行くときには気をつけたいです。で、この騒ぎで流れが一気に変わりました。特に受動喫煙対策に熱心な公明党市議の活躍もあり・・・・

受動喫煙対策について正式に陳情が可決!!!

さらに今回、画期的な事業が始まりました。

調布市受動喫煙ゼロの店登録事業

要するに

店舗屋内禁煙や敷地内禁煙による受動喫煙防止対策を実施している飲食店を「調布市受動喫煙ゼロの店」として登録します。登録店舗の入り口などには専用の禁煙ステッカー(下部)を掲示、市ホームページ等でお店の情報を掲載することで、受動喫煙がなく安心して食事ができる環境を促進します。

完全禁煙のお店は市に登録してこのステッカーをもらう。で、市がそれをアピールして集客援助してあげるという事業です。

こちらが店舗内禁煙

で、さらに進んだ敷地内禁煙。蔵寿司とかはこれだ。

このモデルが素晴らしいのは・・・・

受動喫煙を完全に防ぐことは難しいことから、屋内喫煙室の設置による分煙は認めていません。一般的な紙巻きタバコだけでなく、「加熱式タバコ等も禁止の対象」です。

紙巻きタバコだけでなく、加熱式タバコ等も禁止の対象!!!

読売新聞社がJTに魂を売って社内にプルームテックを吸えるカフェを作ったりする今、匂いや煙で判別できない電子煙草を吸われると、吐息には紙巻き煙草と大差ない毒性物質が含まれているため、知らないで受動喫煙してしまうリスクはかえって高いと日本呼吸器学会が警告している。喘息の子供などは特に危険なのだ。加熱式タバコがOKの禁煙カフェとかは逆にリスクが高いわけです。逃げようがないから!!

禁煙カフェだと思って子供連れや喘息の方が入ったら、実は加熱式タバコがOKで受動喫煙で発作を起こした・・・なんていうときにカフェとJTは責任が取れるのか? そのためにも調布市のこの施策は画期的なものです。

とはいえ、調布もまだまだなんです

ここまで書くと調布って禁煙が進んでいるのかと誤解されるが、正直全くです。たとえばココで紹介されている

調布・国領で「街歩き」イベント 地域の母親らが作製したマップ情報で

「地域の母親が作成したマップ」には家族向けの喫煙飲食店マップが出ていて調布市民として恥ずかしくて仕方がない。また、調布市には完全禁煙の回らない寿司屋がほとんどない。ちなみに銀座の寿司屋はほとんど禁煙だ。要するに二流の飲食店ばかりなのだ。年末にぶらりとはいった食べログ上位の寿司屋ではカウンターでもタバコの煙がもうもうとしていてすぐにそのまま出た。お里が知れます。

喫煙者は「タバコが嫌なら禁煙店にいけばいい」というが、実際には一流店を除けば小規模飲食店の多くはたった18%しかいない喫煙者のために喫煙OKなのである。だから調布市のこのサイトができれば積極的に使ってお金をたくさん落としたいと思います。

調布にもついに昨年末に禁煙の寿司屋ができたと聞いて電話してみた。
すしやの膳さん
電話で確認したら、喫煙は外でということになっているが店内は終日禁煙。「調布に禁煙の寿司屋がないので探していたので嬉しい。絶対行きます」と言ったらとても嬉しそうだった。行ってみて美味しかったらブログで紹介するわ。ww
ここはこのステッカーですね。

あなたの自治体にも同じ事をさせよう

昨年の日本での紙巻きタバコの需要は過去最大の減り幅で13%だったという。加速度的にタバコを吸う人が減っているのだ。

紙巻きたばこの販売数量 昨年より13%減 減少幅は過去30年間で最大

減少幅は28年の9.5%から大きく広がり、過去30年間で最大となった。昨年12月単月でみると、減少幅は前年同月比18%まで拡大している。

仮に毎年3%ずつ減少率が上がっていくと

0.84×0.81×0.78×0.75×0.72=0.28%
で、五年で今の紙巻きたばこの消費量の3割を切り、10年も経過すればほぼいなくなる。
が、喫煙可の飲食店はこの速度では減少していない。飲食店経営者の多くが喫煙者であるということもあるが、そもそもこうした数字を知らないのである。5年後に喫煙している輩は手に負えないDQNばかりになりそうなので、喫煙可能な店の客層はどんどどん悪くなるだろうが、それに気づかない。

逆に自治体のこうした試みで禁煙店にスポットが当てられて繁盛するなら、真似するところも出るはずなのでこうした試みは非喫煙者は全力でサポートすべきなのだ。要するに

禁煙店で金を使え。喫煙店では1円も使うな

である。

アンジャッシュ渡部の新提案!“いい客”になって“いい店”にいけば、人生すべてがうまくいく!?
↑いってること、同じ

どうすれば自分の自治体も同じ事をしてくれるか

調布市の事で学んだ事がある。それは

1人の市民では動かないが多数の市民なら動く

ということです。特に好き嫌いではなく、子供の健康被害を訴えるのが戦略的に勝てる方法です。自分の自治体にも禁煙飲食店のリストを作って公認ステッカーを作って欲しいのなら

1 首長宛に調布の事例と導入依頼を「親展」の文書で送る
2 受動喫煙防止にたいして積極的な市議にも同様
3 それをブログやソーシャルで拡散
4 スルーされた場合、市民に呼びかけて市に電話とメール攻勢

でだいたい動きます。
首長が喫煙者であっても、別に禁煙店の一覧を市として推奨するのはかまわないので普通にやるでしょう。そしたら市民は禁煙店にしかいかないようにする。そしてとこで金を使う。いままでのなじみの店が喫煙店なら鞍替えするように言う。聞かなかったら行かないようにする。これでいい。

行動しないで文句ばかり言っても一歩も進まない

んですよ。自分たちで受動喫煙のない世界を勝ち取ろうではないか。

昨晩の積雪で物凄く活躍したのが特大のスノーダンプ、「スーパーダンプ」です。体重掛けて押せるのでスコップの10倍はかどります。しかもラクラク。これで雪掻きしていたら近所中から「うちも買う」って言われました。

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