ど素人がFIFAランキングって偏差値と考えて受験対策を練る

2014年6月26日

Brazil fan poses before the Group F World Cup 2006 soccer match between Brazil and Croatia in Berlin

昨日朝5時から起きていた皆さん、こんにちは。考えたら日本もイングランド、イタリア、ポルトガル、スペインと仲間になれたわけで、これは凄い・・・って書いててむなしい、にわかサッカーファンのわたしです。サッカーについて詳しいことは知りません。というか団体競技が大の苦手なので(そこ、うんうんと頷かないでよろしい)。

さて、毎回ワールドカップを見ていて思うのですが

超能力(念力)は存在しない

ってことです。世界中の人たちが試合を見ているわけで、仮に数億人のうちに一人でも超能力者がいれば、「ボール曲がれ」と念じればぐいーーんと曲がって入りそうなものですが、キッカーが意図的に曲げた物じゃ無くて、勝手に曲がって入ったボールは見たことありません。これはつまり、世界で何十億人もいても、念力が使える人はいないとの証明。すげえ。「タイムマシンが作れない証明は、未来から観光客が押し寄せてこないこと」と言ったホーキンス博士に匹敵したぞ。

で、にわかファンとしてはいまさらある事に気づいた。ここから先は真のサッカーファンは読まないで「ふん」と笑って立ち去ってください。素人検分を勝手に書いているだけなのです。しかしうちの顧問弁護士さんは元JFLのプロサッカー選手です。それがどうした。

グループCは

1位コロンビア   :FIFAランク8位
2位ギリシャ    :FIFAランク12位
3位コートジボワール:FIFAランク23位
4位日本      :FIFAランク46位

と、まんまFIFAランキング通りであった。

ほかのグループのFIFAランキングも調べてみました。かなり上下しているのでここを参考にして6月で比較。FIFAランキングは適当すぎるという意見が強いのは知っている。でも偏差値だって相当に適当である。あくまで目安のひとつなんであります。FIFAランキングは4年間での国際Aマッチにおける獲得ポイント数ということだが、大陸間ポイントというのがあり、強豪国が所属しているヨーロッパや南米の国同士が対戦すると順位が上がりやすいんだそうな。

でも、強い国の中で揉まれたら強くなるのは当たり前だ。強い国の間で予選やれば、予選の間でどんどん鍛え合って強くなるけど、弱い国同士で予選やってもそんな効果は薄いわけでしょ。そこんとこ、どうなん?
実際、FIFAランキングの20位以内でワールドカップに出られなかったのは・・調べたら16位のウクライナだけだったよ。ということはワールドカップってガチガチのFIFAランク20位以内の国と、そのほか世界各地から12ヵ国の戦いって感じなのか。

グループA

1位 ブラジル :FIFAランク3位
2位 メキシコ :FIFAランク20位
3位 クロアチア:FIFAランク18位
4位 カメルーン:FIFAランク56位

メキシコとクロアチアはほぼ同じランク。ここはランキングでは僅差のメキシコが勝っているがほぼ順当

グループB

1位 オランダ   :FIFAランク15位
2位 チリ     :FIFAランク14位
3位 スペイン   :FIFAランク1位
4位 オーストラリア:FIFAランク62位

スペインは番狂わせで落ちたけど他は偏差値順に並んでます。合格予想80%以上だったけど試験当日に熱出して落ちた的なスペイン

グループD

1位 コスタリカ :FIFAランク28位
2位 ウルグアイ :FIFAランク7位
3位 イタリア  :FIFAランク9位
4位 イングランド:FIFAランク10位

コレ見ますと、コスタリカは小さな奇跡を起こしたのがわかるけど、他は順当の偏差値順。しかしそれでもコスタリカはFIFAランク28位だよ・・・日本は46位ですよ。

グループE

1位 フランス  :FIFAランク17位
2位 スイス   :FIFAランク6位
3位 エクアドル :FIFAランク26位
4位 ホンジュラス:FIFAランク33位

めっちゃ真っ当な順位・・・

グループF

1位 アルゼンチン      :FIFAランク3位
2位 ナイジェリア      :FIFAランク44位
3位 ボスニア ヘルチェゴビナ:FIFAランク21位
4位 イラン         :FIFAランク43位

全ての出場国で奇跡を起こしたのは44位で通過したナイジェリアだけということ!
しかしこれもアルゼンチン一強だったからできたことのような?

グループG
※まだ試合残しているので途中まで

1位 ドイツ  :FIFAランク2位
2位 アメリカ :FIFAランク13位
3位 ガーナ  :FIFAランク37位
4位 ポルトガル:FIFAランク4位

ボルトガルも試験前に熱出した口だが明日のガーナ戦は勝つでしょう。となれば、単に偏差値順で2位、3位が入れ替わるだけの結果になりそうだ。

グループH
※まだ試合残しているので途中まで

1位 ベルギー  :FIFAランク11位
2位 アルジェリア:FIFAランク22位
3位 ロシア   :FIFAランク19位
4位 韓国    :FIFAランク57位

まあ、ロシアとアルジェリアが明日やって、ロシアが勝てば並びが順当の偏差値通りになる。こうしてみると出場国中でFIFAランキングが40以下なのは

日本46位
韓国57位
イラン43位
オーストラリア62位

と、
ナイジェリア44位
カメルーン56位

で、アジア勢は全員40以下ではないか・・・涙。全員が決勝トーナメントに行けないのも当たり前ではないかって感じだった。

まずはコツコツと偏差値上げてから志望校決めよう的な


もちろん、奇跡はある。が、めったにないから奇跡なんである。偏差値30のギャルが慶応に受かってベストセラーになったのは、それが奇跡だから。


↑ これだ!!

ナイジェリアは奇跡を起こしたけど、そもそもアフリカ勢は主力がヨーロッパに出稼ぎにいってて国の代表でまとまってヨーロッパとか南米に行って試合できるほど資金が豊かじゃ無いから、順位が上がりにくいってことはないのかな?実際はもっと上にいるべきとか・・

日本は偏差値30ってことはないけど、まともにサッカーやってる国の中ならせいぜい偏差値50ってとこじゃない? それで早稲田は入れないでしょ。最初からコンスタントにFIFAランキング20位くらいにいないとそうそう奇跡は起きないってことだよ。2010年南アフリカ大会の時は45位なのに奇跡が起きたけど、続けて何回も起きるわけが無い。なのに奇跡を期待してマスコミも我々も騒ぎすぎた。

今の日本は学力も無く、偏差値も低いのに夢だけ追って受験に失敗した傷心の浪人生と同じ。来年も同じことしていれば二浪が三浪になって男おいどんだ by 松本零士。
志望校をベスト16とするなら、まずはきちんと勉強して偏差値を60くらい、FIFAランキングで20位台くらいまで上げる。21位以下で決勝トーナメントに行ける可能性は今大会では2/32しかないんだけどね(グループHのアルジェリアは現在2位だけど決定してないので入れて無い)。偏差値を上げるには模擬試験を受けて練習するわけで、欧州と南米遠征に行きまくることが必須でしょう。

いまブログを書くためにググったら、セルジオ越後さんのコメントが出てきた。

ブラジルW杯敗退にセルジオ越後氏「この敗戦はチャンス。日本代表とは何かを今一度考えよ」

「本当に優勝を目標にするのなら、そこまでにどれだけの距離があるのか、真摯に見つめ、分析しなければならない。コパ・アメリカに招待されたら、参加しなければならない。興行よりも強化を第一に考えなければならない。負けたからこそ得られるものがある。ここで変革することが、このブラジルW杯に出場した意味だ」

おおーっ。同じ趣旨のこと、言っておられるでは無いか。素人ながらまんざら自分も捨てたモンじゃ無いなと思った今朝です。

ついに約束通り、QX100買ったよ。QX10との比較テストは後日書きます

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