ブログを記事だと勘違いしている人が多すぎる

2014年7月18日

昨日、LINEのPINのシステムがiOSは3時過ぎに、Androidは夜になって遅れてきました。しかしLINEからはなんの直接メッセージもない。お知らせなんて見ない大半のレイトマジョリティの皆さんはPINを設定してないはず。設定してないとPINの初期設定は電話番号の下4桁になるようですので、電話番号とメルアド、パスワードがまとめて漏れている場合にはまだ乗っ取られますよ。
自分の友人はひとりしかやられてないが、次に誰かがやられたときには「也和钓鱼岛一样偷钱吗?」(魚釣島と同じく金も盗むのか?をYahoo!翻訳でやった)と返答したいと思って手ぐすね引いて待ってます。ちなみにPINコードについてはnanapiが丁寧に解説してます。

さて本日は・・いままでずっと書こうと思って書かなかったこと。つまり

ブログは記事ではない

ということについて、説明したいと思います。なおわたくしめはいままで自分のブログについては「エントリー」という用語を使っており、「記事」という言葉は使っておりません。

ブログを記事だと思ってdisる人はまるでわかってない


昨日のように1日60000PVくらいある日は、必ず一定の比率でこんな感じのネガティブコメントをいただきます。

「ひどい記事。自分の想像で言ってるだけ。きちんと取材して書け」

こういうことを言う人は、「ブログとは何か」という事を全くわかってないんだと思います。たぶんテレビのバラエティ番組を見て「盛ってる」とか言ってマジギレする人なんだと思いますが、記事とはなんでしょうか。gooの国語辞典から持ってきました。

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事実を書くことが記事

なわけです。これはジャーナリズムの世界で記者が行う仕事です。中には偏向してるのもありますけど、きちんとした取材から事実を伝えているものが記事なわけです。社員じゃ無ければ原稿料もらってメディアに取材の足代も請求できます(笑)。ではブログはどうか。たまにはネタ作りで軽く取材をしてみることも無いわけではありませんが、金を稼ぐためにやってるわけでもなく、私の場合は仕事の合間に1日のうち2時間以内で書こうと決めています。2時間だと取材に行くだけで終わります。www なので「取材行け」とか止めてください。代わりに行ってくれるならそれを書きますけどね。

まとめますと、わたしのブログは「取材をして事実を確認し、その事実を読者に伝えるためにボランティアでやってる」ような高尚なものでないのです。もちろん本物のジャーナリストが自分が雑誌や新聞に書いたことの補足でブログに起こしている場合もあります。その場合は記事と呼んでもいいのですが、そんなの日本に数十人もいませんよ。少なくとも自分はこれじゃない。

ではブログとは何か

ブログはエッセイとほぼ同じ

各自が自分の見地で好きなことを書いてるのです。こんな飯食ったとか、今日はテレビ見たとかから始まり、どこそこ行ったとか、何買ったとか書くのがブログ。ブログを書くためにどこかに行くわけでは無く、行ったから書くわけですよ。もちろんだからといって、事実と異なる嘘を書いたり、風評をまき散らしたり、ステマをやりまくっていいわけじゃないです。表現の自由には責任も伴うからですな。私も一応書くときには事実関係をググりますが、ニュースサイトの元記事やブログの真偽までは調べられません。そんなこと不可能です。もちろん怪しいのは外しますけどね。

話を戻すと、好き勝手いろいろ感じるままに書き、原稿料もいただかず、思いつくままにエッセイ書いて無料でネット上に公開するのがブログ。そんなわけで今後、わたしのブログにつきましては

このエントリー、面白い

くらいで統一していただけると幸いでございます。よろしくねっと。

プロブロガーとか、ブログで生活している人であっても、エッセイストと同じと考えてください。エッセイストは自分の感想とか価値観を自由に書く人たちで「取材して事実を伝える」人じゃないんですぜ。雑誌や新聞に「署名入りエッセイ」が出てても、あの部分を記事って言わないでしょう?

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