若いうちにお金を貯めるってどうよ

2018年6月5日

面白いツイートを発見


反応がまた面白く、凄い数なの。ぱっと見て大別すると2種類。

1 そんなケチケチ人生のどこが楽しいのか
2 無駄遣いしないのはいいけどその金は投資しろ

みたいかなと思います。2を言ってる人はいまどき「@仮想通貨」ってアカウントだったりするが、それは「投資」じゃなくて「投機」だ。

富裕層が投機と投資を明確に区別するワケ投資とは本来「社会貢献」そのもの
プレジデントオンライン

富裕層の方々は、マネーゲームと投資を明確に区別しています。単なるサヤ取りに終始するマネーゲームとは違い、企業活動そのものを応援する“投資”は、対象となる企業の発展・成長そのものが、社会貢献以外の何ものでもありません。

これね。仮想通貨やFXはサヤ取りだから投機。株式投資は企業活動を支援するし、不動産投資は景気の向上に貢献するが、投機は何も貢献しない。もちろん株と言ってもデイトレーダーとかAIによる頻繁な株取引は完全な利ざや狙いだから投機ですな。もちろんお金は大事だから投機もやってもいいが、なんの社会貢献にもならないので投資も併せていうのが私よりのお願いです。仮想通貨で億り人になった方は、その金をまた投機に回さずに、今度は会社創ったり投資したりで雇用を生み出して社会貢献を意識してほしいのです。

さて、30歳までで貯蓄1000万あっても結婚して子供が2人できてその2人を大学まで行かせれば、その1000万はどっかにいく。どっかにいくがそれは子供に投資されているので、ちゃんと育っていればその子供は税金を払い、社会貢献してくれるはずだからそれはそれでいいのだ。が、スクルージのように金が大事で結婚もしないで金だけ貯める人生なら定年までにこのペースで5000万貯めて老後は施設に入って自分で自分の尻は拭けても、なんか悲しい人生じゃないすか・・・・・

スクルージ知らない人はこれ読んでね。読まないと人生損するよ。

浪費は社会貢献なのかというと・・・

このツイートに、若いウチから欲しいものも買わず、やりたいこともしないで生きて何が面白いのかとの代表がこういうので


今どき、結婚式にお金使いたいという人、久々に見た・・・まだいるんだな。それはさておき

お金貯めても消費に貢献しないからだめだガー

の人たちも一定数いる。確かに短期的にはそう見えるかもしれん。が、田舎のヤンキーみたいに借金して中古車買っていじり倒して30超えて貯金ゼロ。できちゃった婚したけど長続きせず離婚して養育費も払わずみたなDQNですと、確かに若いうちは浪費して社会貢献しているように錯覚しますが、老後に貯金もなく生活保護にでもなれば若いときに浪費した何十倍もの税金が使われます。喫煙から肺がんにでもなれば健康保険料も莫大です。よって

浪費していいのは将来に不安がない富裕層のみダガー

と大声で言いたい。浪費するのは一定の収入が毎月入るようになってから、その範囲内でできる限り浪費して社会貢献して貰いたい。「貯金もないのに遊び好き」はタダの馬鹿で社会の害毒にしかならない。これならまだ爪に灯をともして清廉な生活を送って老後のために貯蓄をしてもらうほうがまだ他人に迷惑をかけないで済む。

オススメは自分に投資すること

わたしのオススメは第3の選択で「自分に投資しよう」である。

たとえば年収400万で「素敵な奥さん」みたいにケチケチして爪に灯をともして、水道をこまめに閉めて10円安いキュウリを買いに隣町まで自転車走らせても、月に貯蓄できるのはせいぜい数万円。隣町まで10円のために何十分もかけるならパートに出て働いた方がよほどマシだ。同様に、遊ぶのも車もみんな我慢して8年掛けて1000万貯めるより

年収2000万なら年間1000万貯められる

わけである。2000万の年収なら手取りは1400万。400万で生活すれば年間1000万円貯められるわけですがな。年間の貯金が800万で良いのならあと200万は使えるからなにかのときのための保険にも入ってくれ。クルマも買えるし旅行にも行けるぞ。w

コツコツ貯金しても子供ができたりしたら苦しくなるし、年収自体はいまはたいして上がらないので、よほど出世しないと若い時みたいなペースでは貯金はできなくなるよ。年収400万の自分が2000万になれるくらいに自分に投資するのだ。1000万円貯めたら、それを元手に自分をグレードアップするのである。

そういうとフツーの脳みその人は「英語でも習うか」になるのだが、今どき英語ができるくらいで年収2000万とかありえないし、海外行ってMBA取ろうがよほどの大学でないと意味ないし、税理士くらいでは食えないし、弁護士も営業力が必要です。つまり資格くらいを取得した程度では年収2000万なんて無理なんです。ではどうするかというと

自分のビジネスを創れ

なのであります。自分のビジネス=自分のビジネスキャリア=自分に投資なのでありまして、これがある程度認知度が上がれば、自分の認知度も上がるって事です。

しかし元手もなにも無しではせいぜいブログくらいしかできない。しかし元手で1000万あれば、そしてあなたに「こういうことをしたい」という見地があれば、Webサービスなら作れる。もちろんめちゃくちゃ複雑なものならこの金額じゃ無理だし、「誰が営業するんだよ」というものもダメだし、できるなら最低限のプログラミングの知識はあったほうが見積もりと工数くらいは予想ができるのでいいのであります。カフェとかは儲からないので止めといた方がいいよ。

副業認めてくれる会社ならそれでいいのですが、だめならこれがきちんと回るようになったら会社止めて起業するも良し、失敗しても得られるノウハウは大きいから次につながる。ポイントは「自分の興味あること、好きなこと」でやることです。自分が一番最初にやったのは趣味の釣りのWebサービスだったし、ホリエモンは競馬好きだったのでタービースクエアというサービスだった。見地がないものだと成功率が大きく下がってしまう。ユーザーの気持ちが分からないからだ。

そんなわけで、若いときにお金を貯めるのはいいが、貯めるだけでなくそれを元手に投資しなさい。投機じゃなくて投資。自分のスキルが上がって将来いまの何倍もの年収になるようにしなさいというお話でした。

自分で思いつかない人は、こういう手もあるよね

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