永江一石のITマーケティング日記

【追記あり】肺がん患者に暴言を何度も吐いた大分一区の自民党の穴見陽一議員はこういう言い訳をするだろうと先回りして言っとく

2018年6月21日

最近、バズフィードはいい仕事しています。
先日

骨抜きの受動喫煙対策にがん患者が訴え 「死んでいく年間1万5千人の声聞いて」

という記事を書かれた岩永さんがTwitterで紹介したとき、信じられないことにヤジが飛んでそれを笑った議員までいた、とツイートされていた。

受動喫煙で肺がんになり、戦っている人に暴言。絶対に許せない。「誰か特定してください。絶対潰す」とメンションしましたら・・・・本日

受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 国会議員「いい加減にしろ!」


自民党大分一区 穴見陽一衆院議員

Facebookページは大炎上中
あなたもぜひ、ひと言いってやりましょう。わたしも書いてきました。

で、この人はJTからも献金もらってまして、おそらくは申告されないパー券もたくさん買ってもらっていると思われますが、本日はこの方もそういうつもりで言ったわけじゃないという会見を開かれると思いますので、先んじてわたしが意訳してあげたいと思います。

まず、肺がん患者の方に本当に失礼にも何度も怒鳴ったという「いい加減にしろ」は、どう考えても意訳するとこのようになると思います。

————- 本音バージョン ——————
大分県のタバコ農家105戸。105戸の権益のためにお前らは死んでいけ。

文句言うのもいい加減にしろ!!!

経営するジョイフルは敷居もない分煙でしかも異様に喫煙席が多いのは俺様が喫煙するからだ。従業員なんて受動喫煙で死ねばいいんだ。

邪魔をするのもいい加減にしろ

JTからも献金貰ってるんだ。

邪魔をするのもいい加減にしろ」

————– ここまで ———————–

ジョイフルのサイト、ただいま激重いです。喫煙率60%と自分でいってる青年会議所メンバーです。ww
絵に描いたような田舎の2代目

さて、氏が経営するジョイフルというファミレスには残念なことに数回行ったことがありますが、二度といきません。で、Wikipediaには

2015年11月、店長だった男性が、月平均残業時間が127時間にのぼる過労が原因で心疾患を発症したとして、損害賠償請求訴訟を大阪地方裁判所に提起した

とあり、日刊ゲンダイではありますが

店長だった男性(38)が過労が原因で心疾患を発症したとして、損害賠償8114万円を求めてジョイフルを大阪地裁に訴えたのだ。大分県で創業したジョイフルは、全国に約760店舗を展開。従業員約1200人を抱える福証上場企業だが、過労死訴訟を抱えるワタミに劣らぬブラック体質だったようだ。

月の残業、なんと127時間!!!

わたくし、常々申しあげているように
「禁煙にしたら売上が落ちるかもしれないから規制反対」と叫ぶ飲食店経営者は、「従業員をこき使えなくなったら利益が下がるかもしれないから労働規制反対」と叫ぶのとまったく同じ構造なのです。分煙だろうが従業員は関係なく給仕や掃除があるから受動喫煙します。つまり

分煙でいいだろ、はブラック企業

といって間違いない。実証されていました。

ジョイフルは敷居もないナンチャッテ分煙で、しかも喫煙席が異常に多いことで有名です。喫煙率はもう18%なのに禁煙と喫煙が半々とか・・・ww
自分は種子島のジョイフルに数度行きましたが、島故にファミレスはココだけ。他の客がまったくいない時間帯を狙いました。

トリップアドバイザーにも

知恵袋にはこういうのが大量に

こういう経営者だからこうなるの、当たり前だね。

さて、どのように言い訳するのか考えたよ

かつて大西議員はがんサバイバーの三原じゅん子議員が受動喫煙規制について話しているときに

がん患者は働かなくていいんだよ

とヤジを飛ばして大炎上。

今回の発言は、飲食店における従業員の方の受動喫煙の議論をする中で、「(喫煙可能の店で無理して)働かなくていいのではないか」との趣旨で発言をいたしました。その発言が、がん患者が働かなくてもいいという趣旨でないことは、その後すぐに「そういうことは言ってないでしょ」と申し上げたことからもご理解いただけるものと思います。

と、苦しい言い訳でした。
このときに記者団がもう少し勉強していれば、飲食店協会の調査で全国では完全禁煙店は10%くらいしかないわけですから

「完全禁煙の店は10%しかないわけですし、田舎は特に少ない。どんなに言い訳しても実質的に働くなと同意語では?」と突っ込むことができたろうに残念です。

で、今回、穴見議員はどのように言い訳するのか

わたしが申し上げた
いい加減にしろは
患者の方に対してではなく
喫煙者にたいして飛ばしたヤジです

あたりを面の皮厚くいうのではないかと思うわけです。

もしこのように言いましたら、記者の方はすばやく

つまりそれは自分自身にたいして飛ばしたと w

と、突っ込んでください。場内は爆笑の渦。大迫半端ないって!の動画くらいバズると思います。
で、この落とし前ですが、議員辞職は必然として、

臆面もなく公益法人大分がん研究振興財団の理事になっていらっしゃるのですが、がん患者に暴言を吐く人をそのまま理事にしておくのでしょうか。

即刻、解任で!!!

よろしくお願いします。解任のお願いはサイトにまんま出てましたけど以下まで

〒870-0192 大分市西鶴崎3丁目2番11号(社会医療法人敬和会 大分岡病院内)
大分がん研究振興財団 事務局
TEL:097-522-3533 FAX:097-522-3777
e-mail①:oitaganzaidan@salsa.ocn.ne.jp
e-mail②:sakamoto1223@oka-hp.com

【追記】そして掲載されたお詫びと言えない言い訳文が凄すぎた

夕方になり、こちらが掲載されました。


意味が分からない人が多いと思いますのでわたしが意訳します。

この度、去る6月15日に行われた衆議院厚生労働委員会において、参考人のご意見の際、私が「いい加減にしろ」といったヤジを飛ばしたという報道がありました。

「なんか報道されたらしいんだけど、本当に余計なことして足を引っ張ってくれたな、おい

まずは参考人の方はもとより、ご関係の皆様に不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げる次第でございます。

あくまでも仮定の話なので、不快な思いなんてさせてるつもりはない

もちろん、参考人のご発言を妨害するような意図は全くなく、喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いたものです

登壇しているがん患者さんが驚いてたじろぐ様子が動画でもわかり、いた人たちがみんな聞いてる大声で恫喝してるのに、それを呟くと認識しているなら精神鑑定を受けるべきです。本当に!

続いて、

喫煙者を必要以上に差別すべきではない

というのは受動喫煙で肺がんになった人に怒鳴っていうことでしょうか。
国民の命を守る以上に必要なことってあるんでしょうか。この人の価値観では「喫煙する自由」の必要性の方が、国民の命を守ることより重要度が高いと自分で言っているわけです。

そこまでいうなら書くけど

議員どころか人間として問題がある

と確信しました。こんな人が厚労省の委員とか、いったい安倍さんはなにやってるのだろう。早急に更迭して議員辞職させないと、モリカケの比じゃなくなりますよ。モリカケは左の人が中心に怒っていますが、これはほとんどの国民が激怒しています。重度のがん患者さんが命を賭けて受動喫煙の怖さを話している、しかもそれはお願いして来てもらっているのに、恫喝するとかヤクザと同じです。

それでは朝からめちゃくちゃ腹が立ちましたので、仕事に戻ります。
AmazonでEcho dotが長安売りされてます。46%オフなんで3240円。勝負に出てきやがりました。

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