永江一石のITマーケティング日記

(専門弁護士確認済)自分の写真や原稿をパクられないための自衛必殺技を公開します

2016年12月6日

本日から始まりました、今年最後のAmazonのビッグーセール「サイバーマンデーセール」です。プライム限定のはずですが、前にも書いたように安いのとそうでないのが紛れて出てくるので、ChromeとFirefoxの機能拡張が必須です。
で、自分はまず、これいきました。最近また釣りに復活して夜中に海でロッド振ってるので極寒に備えました。

マイナス20度まで平気や!!!54000円が40500円。ほかと比較しても爆安。

ミレー(Millet)は商品情報を得ようと検索すると、検索上位にずらーーーーーーっと中国の詐欺サイトが並ぶ。多くはすでに消されていたりリダイレクトされたりするが、中にはウイルスを仕込んでいるのもありまして、本当にこの犯罪集団、なんとかしろって思います。ミレージャパンからGoogleに申し入れした方がいいカモです。

サイバーマンデーセールの日替わりでいったいいくら使うか、まあ1年頑張ったし、いいかと納得させて本日のブログ行きます。

自分の写真や原稿をパクられないために自衛しないとね

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今回のネット上の第窃盗団の案件については、なにやらみんな心の中にどよーんとしたものを抱えたはずです。
日本で起業家ともてはやされた意識高い系の若者の多くが、実は社会的モラルのない、下劣な窃盗団であり、何も生み出していない、盗んでくるだけだったという凄い絶望感。日本から素晴らしいWebサービスが全然生まれないわけですよ。

結局、与沢翼とみんな同じだったわけ。多少頭が良いとキュレーションという名のパクリをやり、悪いと情報商材屋というパクリになるという日本の構造が深すぎて闇。みんな創造力が皆無。創造力もなしで起業して他人に迷惑かけるなら大人しくサラリーマンやってろ。いまもパクリサイトやってて、生きてて恥ずかしくないのかよ。

日本の文化には「恥」というものがあったはず。これじゃ中国の詐欺団と全く変わらない。コレでも読んで滝に打たれてこい!!今後もパクリは叩きまくってやる。

なんで今回、自分がこんなに怒ったかというと自分の複数のクライアントのコンテンツが200数十ページもパクられていたから。本気でコンサルして本気で鍛えてコストと時間をかけて作ってきたものを、右から左にパクられたと知ったとき、絶対潰すと思いました。ほんの2週間で潰れるとは思ってなかったけど。ww
次からは私のクライアントは安全です。だからみんなクライアントになりなさいという「ミカジメビジネスモデル」でもやりますか。

さてと冗談はさておき、今後もこのようなパクリ被害に遭わないため、専門の弁護士さんと相談した対策をココで発表いたします。ブロガーとか写真家とかイラストレーターとか会社のサイトとか、ショップとか、みなさんみんな真似してください。

まず、もう卒業された元クライアントの弁護士さんのブログ。実際にネットの著作権で裁判経験があるので、そんじょそこらとは違います。

ネット画像をうっかり無断使用した場合、常に著作権者の言い値を支払う必要があるのか

具体的にはこのようにします。

サイトにパクリに関する注意文を掲載

作ってみました。
このページのみ転載を許可しますのでみなさんのサイトにもぜひ。

転載、引用について

前出の杉浦弁護士によりますと、写真や原稿を販売しているサイトのほうがより正当性を主張できるし、もしかしたら「売ってください」って言われるかもしれないじゃないですか。だからそれを最初に明記しておく。著作権法114条3項は「著作権の行使につき受けるべき金銭の額に相当する額」を請求することができると定められているのです。ただ、素人が撮った写真がどうのこうの言われるかもしれないので、先に「売ってるぞ」と書くわけ。

次にあまりに突拍子もない金額は正当性がない。たとえば「無断転用100万円」とあっても、丸々認められないし、値引き交渉がめんどい。よく駐車場に「無断駐車は5万円」とあるんだが、あれは実際には金額は書いてあってもそれを承諾したまではいかず、実際には駐車場代程度しか認められないらしい。脅しの意味はあると思いますが・・・

実際にパクられたら・・・

こんな面倒くさいところからわざわざパクるヤツもそうそういないと思います。鍵を3個付けると空き巣は時間がかかるから他の家に行ってくれるのと同じです。が、それでもパクられたら・・・・現在、大手が運営しているキュレーションならぬパクリサイトは、請求書を送付するとすんなり支払うようです。効果的にするためには内容証明で事業部長宛に送ると良いでしょう。でないと担当者に握りつぶされる可能性があります。

無料ブログでパクったヤツが不明の場合は、そのサービス提供元に出しましょう。そのサービス提供元もバナー配信などで利益を得ていますので払う義務があります。
だいたいは仕方なく立て替えて払ってくれて、あとでパクったヤツに請求するようです。

どうしても払わない場合は、少額訴訟を起こしてもいいのですが、それより効果的なのはその経緯を全て公開してブログを書くことです。わたしにメンションしてくれればリツイートしますので、少なくとも万単位の人は見ます。こういうネタは拡散しやすいため、大きな社会的制裁を与えられます。

次にそのパクリサイトも広告でやっているわけですから、アフィリエイトの配信ASPやAdSenseやってるならGoogleなどに、この自称メディアはパクリサイトです、という連絡をする。経緯説明のために上記のブログのURLを付けましょう。やりとりした内容や画面キャプチャを丁寧に貼るのがポイント。必要なのは「証拠」です。

それではみなさん、さっそく転載、引用についてのページを設置しましょうね。

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