ブログネタに詰まったときもやってはいけない「それにつけてもおやつはカール」

2016年4月27日

本日はメルマガとnoteの日

1 コンテンツマーケティングで初めにやることとは
2 Airbnbのおうちご飯版は成功するか
3 独自ドメインのサブドメイン化は効果的?
4 英語学習ブログのコンテンツの質について
5 会話で分からないことが出てきた時の対処法
6 お金を一切かけないブログ運営で依頼は来る?
7 わたしのハワイおすすめスポット

です。まぐまぐ!またはBLOGOS、スマホで読む方はnoteでお買い上げいただけます。関係ないですがついでにInstagramもフォローしていただけると喜びます。

さて、ブログを毎日書いていてネタは尽きないんですか、と良く聞かれます。そりゃあたまには尽きかけることもありますが、逆に言いたいことは山ほどあるので書かなきゃと思ってるうちに忘れることのほうが多いです。
しかしたまに「なんか書こうと思ったことがパタンと尽きた」という時があります。こういうときに使用するのが

それにつけてもおやつはカール「改」作戦!!!

たとえば最近ですと、

田舎のお母さんに母の日に格安スマホにMVNOのSIMいれてプレゼントだ!!

みたいなエントリーがそれにあたります。

それにつけてもおやつはカールとはなにか

はぁ、おらがぁの村にいも、春が来まして〜♪
スクリーンショット 2016-04-27 10.45.59
でなんだか続いて

それにつけてもおやつはカール♪

で、締めるわけです。これ、確か昔のコピーライター養成講座でも「おやつはカール方式」として語られておりました。要するに、内容と全く関係無い話をずーーーーっと書いて、最後に「それにつけてもおやつはカール」で締めるわけ。
これだと前半部分はとどんな話でも良いので、簡単です。しかしながら、全くもって読んだ人の心を打ちません。先日のカップヌードルの「いまだ。馬鹿やろう」のCMも別に最後が日産でもカールでもキムチでもいいので似たようなもんです。

カールおじさんはビジュアルなので良かったですが、これをテキストでやるとうんざりです。実例を挙げましょう。アクセスの少なめだろうなぁというブログ、とくに路面店とかネットショップなんかによくあるパターンで、
「本日はお昼に××を食べました。ココのお店のランチはとってもお得でお薦めですよ♪ さて、店頭には××が入荷しました。ぜひ見に来てくださいね」っていうヤツです。前半と後半のつながりが全くなく、突拍子もなく後半部につながります。

なんか、絶対毎日読む気にならなくないですか??

では、わたしが書きましたそれにつけてもおやつはカール「改」というのはどういうものか。

田舎のお母さんに母の日に格安スマホにMVNOのSIMいれてプレゼントだ!!

前半部では、リテラシーの高低が命にも関わるようになったというネタを書いていますが、後半では「田舎のお母さんに母の日に格安スマホ+MVNOのSIMセットをプレゼントしよう」になってます。一見、つながっているようには見えますが、関連性は薄い。www
実はコレ、リテラシーの高低で生死が決まるだけでは身も蓋もないので、こうすればいいじゃんという例を付け加えて締めたわけです。お母さんに数人がプレゼントしたくらいで高齢者のスマホ化なんて全く進まない。なので、つながりはかすかですが、ないわけではナイ。断固として!!

会社案内や来賓挨拶にも多いカールおじさん

素人さんは「読んだ人はどう考えるか」というのをほとんど考えないので、クライアントから頂いたコピーをそのまま流し込むやり方ですと、こういうのがけっこう発生してきます。

たとえば社長の挨拶
「近年、日本ではますますグローバル化が叫ばれています。従来のように国内だけに目を向けたサービスは淘汰されていきます・・・」というのが延々続いたあとで、

「当社は40年の歴史を持つ専門商社です」
みたいに続く。商社ってもともと海外と取引するわけで、日本のグローバル化とはほとんど関係ない。むしろグローバル化によって商社抜きでもいろいろなものが買える時代になっているわけで、先行き苦しいはずなのになぜかこの前置き。社長さんに経営センスの無いことが察知されますが、なにか偉そうなことを言ってみたかったに違いない。
まあ、それよりこんなに前後の脈絡がない文章を、いただいてそのまま掲載するほうも仕事投げてます。

「それにつけてもおやつはカール」なのかどうかを見分けるのは簡単で、オチの部分に全く違うモノ入れても違和感がなかったら「カール決定」です。特にクラウドソーシングで1記事500円くらいのにはこれが多く散見されますので、一度「カールチェック」を入れてみたらいかがでしょうか。

「それにつけてもおやつはカール」のそのまんまが、私の毎日のエントリーの最後に書き加えているAmazonのレビューというかお薦めです。半分面白がって書いているのですが、この部分を楽しみにしている方もなぜかとっても多く、いまではこのレスがかなり多いので、要素の一つに勝手にしました。で、先日「愛飲していてお薦め」ってこの種子島の焼酎を紹介しましたら、なんとセブンイレブンに並び始めたのにはびっくりです。小さな酒蔵で生産量も多くなく、でかいお酒の量販店でも見かけることがなかったので、これはもうセブンイレブンのバイヤーに愛読者がいるな! と睨んでいます。
あんま好きすぎて、甘露のTシャツまで持ってます、私。お薦めはソーダ割りです。

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