意味が分かりづらいメールと全く分からないメールは違う(CRITEOの件)

2017年12月28日

ちょい前の事ですが、こういうメールか来ました。実はずっと昔にCRITEOという広告配信サービスから営業されて口座も開いたのですが、パフォーマンスが悪くてタグ貼ってなかった奴です・・・・。CRITEOはフランスの会社で、クッキーを辿って前に見ているサイトの広告を配信してくる、しわゆるリタゲなのですが、大手の広告主としか契約しないので楽天ばかりになったということもありました。実は日本支社まで出向いて説明受けたりした。w ホリエモンドットコムにも配信して貰ったのだが、パフォーマンスが出ないので外してました。

これが全文

センター揃えで読みにくいが・・・

この度、誠に勝手ではございますが、2018年1月18日をもちまして、「Criteoサービス」を終了させていただくこととなりました。本状は、利用規約に基づく、「Criteoサービス」終了の正式な通知となります。

iOS11からクッキー追跡ができなくなり、さらにいろいろなブラウザもどんどんクッキー追跡ができなくなる。つまりリタゲ自体が計測できなっている今、リタゲメインのCRITEOは厳しかったのかなと思ったが、いやまて、これはフェイクかもしれないぞととりあえずメールヘッタのソースを見たが、たしかにCRITEOから来ている。

で、Twitterで「Appleのリタゲ禁止でCRITEOおわっちゃったのか」的なツイートをした。

そうしましたら当のCRITEOさん・・・

Facebookでこんな感じでリリース。そこでコメント

あんたのところからのメールが原因だ!!!
どんだけ他人事よ

確かにメールには、「Criteoサービス」を終了させていただく」とあるではないか。
どうもメールの日本語訳を間違ってそのままフランスから配信したらしいとあとで分かった。

「Criteoサービス終了の噂、事実ではありません」Criteoが公式に否定、終了するのは小規模メディア向け広告掲載サービスのみ

パブリッシャー向けに提供しているのは広告掲載のためのサービス。そのなかでも中小規模メディア向けのサービスが「Publishers Marketplace」という名称なのだが、今回の騒ぎは、そのなかでも特に小規模のメディア向けのサービス提供を2018年に終了するというもの。それ以外のサービスに関しては、これまでと変わりなく提供する。

ということらしい。最初のメールでそこまで理解した方、どれだけいるの? はっきり、「Criteoサービスを終了させる」とあるんだぜ。

ここに至る前にすでに自分は


と、修正版を再ツイート!!

しかし問題は・・・・・そのあとに湧いてきたウジ虫ども
湧くわ、湧くわ、「お前はデマッターだ」「悪質なデマだ」とメンションしてくるヤツ・・・・・
最初のメールにははっきり、「Criteoサービスを終了させる」とあり、誰がどう見ても日本語がおかしい。これが正しい日本語だ、勘違いする方が悪いという奴は出てくるが良い。


↑こういうのが典型ね。あのなぁ、デマ撒いたのはCRITEO自身なんだよ。アホだろ。

悪質なデマということ自体が悪質なデマ!!!

問題はそのあと。
もし最初のメールの日本語が変なのであれば、きちんと「かくかくしかじかで本当の意図はこうでした」と後追いのメールが来るはずだが、それもこない。ミスするのは個人も企業もあるので仕方ないが、そのあとどのように終結させるかがリスクマネジメントではないか。このリスクマネジメントの欠如はかなり危ない気がしましたよ。最大の問題はココだ!!TwitterやってなかったらCRITEOもう終わったと思ってる人だっているでしょ。

で、お正月用にノーベル賞受賞晩餐会で振る舞われたというこれをゲットしました。正月だけは糖質解禁するで。

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