データが出揃ったので、若年層はワクチンを打つのと打たないのとどちらのリスクが大きいか単純比較してみる

2021年10月3日

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東京の陽性率は私の読み通りどんどんさがってなんと昨日は2.6%
もうゼロコロナみたいなもんです。東京のワクチン接種率はイスラエルが3ケ月ゼロコロナ的になった時を超えてきているので抗体値が下がるまでの2~3カ月はこの状態だと予想できます。リバウンドもへったくれもありません。

(仮説修正)ピークアウトにワクチンは関係していないが、現在の陽性率2.9%という昨年6/24以来の低さには関係している

若年層のワクチン接種の副反応データが出そろっていた

東京都のワクチン接種率ですが昨日現在で

ワクチン1回接種の若年層は
12~19歳 56.4%
20代 68.5%
になっていました。

わたしは以前より「若年層の方が副反応が強いのは明白であるから、若年層のワクチン接種はメリットが少ないのではないか」といっていましたが、データが出そろったので検証して身みたいと思います。厚労省が最新の副反応疑いのデータを発表してました。

まずファイザーです。死亡とした報告されたのは「ワクチンが原因」と断定されたわけではなくワクチン接種後に亡くなった人ですので当然ほかの死因も入ります。仮に全員がワクチンが原因だとしても

10代の死者303万人中2名 100万人あたり0.09人
20代の死者580万人中9名 100万人あたり0.22人

続いてモデルナ

10代の死者96万人中0名 100万人あたり0人
20代の死者461万人中3名 100万人あたり0.09人
隕石に当たって死ぬ確率が160万分の1とナショナルジオグラフィックに出てました。確率的には若年層がコロナワクチンで死ぬのは同じくらいです。

100万人あたりの確率で一番分かりやすいのがサマージャンボ宝くじで、1等5億円の当選確率が1000万人あたり1人。つまり100万人あたり10%です。ファイザー打ったあと20代が亡くなる確率はサマージャンボ5億円が当たる確率の1/100、モデルナならゼロ。20代だとファイザー打ったあとに死ぬのはゼロ。モデルナでサマージャンボの1/100です。

若い世代はコロナにも強いがワクチンにはさらに強い

という結果になっています。

若年層のコロナリスクを計算する

国立社会保証・人口問題研究所の最新データ

20代以下は数が少なすぎてゼロに見えますが、Excelデータをダウンロードしますと
10代2名
20代16名
になっていました。ワクチン接種後に亡くなった数もワクチン由来と言える確率はそれほど高くないのでフェアに両方とも公的な死亡数字を採用します。

まず20代のコロナのリスクです。こちらは東洋経済で速報値ですのでコロナ死以外のも含まれているようです。

延べで41万6151名が罹患し、21名が亡くなったことになってますがこれを16名に変更します。
そうすると100万人あたりのコロナの死者は38人です。
しかしワクチンは打ったら全員にリスクが発生しますがコロナは全員が罹らないので、20代の人口が1249万人ですので現在はちょうど30人に1人が罹患していることになり、リスクは1/30になりますので1.26人/100万人あたり となりますね
ココで再び隕石に当たって死ぬ確率が160万分の1とナショナルジオグラフィックに出てました。確率的には若年層がコロナで死ぬのはこれよりちょっと高いくらいの確率です。

10代はというと

延べで17万人が罹患して死者2名ですので100万人あたりの死者数は11.7人
同様に10代の人口は1141万人ですから、67人に1人が感染したことになり、コロナの死亡リスクは0.17人/100万人になります。

いよいよワクチンとコロナに罹った場合のリスク比較をしてみる

20代の場合、100万人あたり

コロナワクチンで死ぬ(ワクチンで死んだのが100%ではなくゼロの可能性もありますが仮に100%としてます)
0.09(モデルナ)~0.22人(ファイザー)

コロナに罹って死ぬ
1.26人

コロナで死ぬ方が5~100倍リスクが高い

10代の場合、100万人あたり

コロナワクチンで死ぬ(ワクチンで死んだのが100%ではなくゼロの可能性もありますが仮に100%としてます)
0(モデルナ)~0.09人(ファイザー)

コロナに罹って死ぬ
0.17人

コロナで死ぬ方が2~∞倍リスクが高い

確率だけを見ますと、若年層でもワクチンで死ぬよりコロナで死ぬ確率のほうがずっと高い
ということになりますが・・・・・

はっきりいってこれは
目くそ、鼻くそ!!!

です。先ほども書いているようにスーパージャンボに当たるのが100万人あたり10人ですので、この比較は

隕石に当たって死ぬのとサメに襲われる確率(800万分の1)みたいなものだからです

要するに「若年層がコロナのリスクを避けるためにワクチン打ちますか」というのは、「隕石に当たって死にたくないから海に潜って鮫に食われたいですか」と同程度の確率の比較であり、両方共にほとんどないリスクを検討しても意味ないと言うことになります。つまりコロナワクチンで若年層が死ぬのも、コロナに罹って死ぬのも、同じくらいのゼロリスクの心配をしていると言うことになります。

わたしの結論

一応言っとくと、子供と若者はワクチンは打つべきじゃない!ではなくて打った場合と打たない場合のデータで比較すると

打つ意味がない
もったいない
コストに合わない
痛いだけ損

です。そんな余裕があるなら先にハイリスク層にブースターしてください。
アメリカは肥満児が多いので300人くらいの子供が亡くなったそうですが、日本ではそんなことはないしそれを心配するなら肥満児だけ接種してください。

そしてワクチンに反対する方も、「打った方が危険」ではないということを理解するように。打たない方が危険ですがその場合でも隕石に当たって死ぬことを心配するのと同程度の危険ということです。その上で反対しないと説得力がないので反撃を許しますよとアドバイスしておきます。
逆に子供が感染拡大の元凶となるというのであれば、うつされたくない大人がワクチンを打てばいいだけ。ワクチン打てば罹患してもたいしたことないのに子供に痛い目をさせて大人を守ろうとは鬼畜の仕業です。また12歳以下に全く打たない状態でいまはゼロコロナに等しくなってます。子供にワクチンは不要の証拠ですね。

また、反ワクの方は「将来に渡ってのリスクが分からない」とか言うわけですが、これはコロナに罹患しても同じ事で将来に渡ってどんな後遺症が出てくるか分かりませんよね。w 出てこないとは個人的に思いますがそれはワクチンも同じです。分からないものは比較できないのでそれを前提にあれをしてはいけない、これをしてはいけないと言っていると生きていけません。

飛行機が将来的に成層圏を破壊して放射線が降り注ぐ可能性があるから飛行機には乗るな
携帯電話からは電磁波が出ていて将来的に脳腫瘍になる可能性があるから携帯使うな
将来的に銀行が破綻する可能性があるから貯金するな
将来的に高血圧になる可能性があるから塩は拒否しろ

なんでも言えてしまいます。また、コロナで死ぬ人は肥満や基礎疾患のある人が多いから比較にはならないという理屈も、ワクチン接種の後に亡くなっている人たちもそういう層が多いので同じなんですよ。結局は確率的に亡くなる要素が多い人たちが亡くなっています。「基礎疾患がない人も亡くなったと聞いた」という一例は、反ワクチンもコロナ脳も同じように言います。

もっとも日本もそろそろワクチン接種率は北欧のレベルに達しますのでもう打ちたくない人はうたなくていいんですよ。だから反対しても意味ないです。すでに新規陽性率は1年半のレベル2まで怒下がりしています。これがワクチン以外の理由があるなら言っていただきたい。ww ハイリスク層の抗体が切れるまでは遊んで遊んで遊び尽くしましょう。いまが運動会や旅行や学芸会やカラオケ大会、飲み会のチャンスです。

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