1分で発行できるネット新聞の作り方と使い方

2011年10月3日

最近、twitterで「本日トップニュースを提供してくれたみなさん」ということでこちらのtwitterアカウントを入れたお知らせメールがよく来る。リンクを見るとこちらのtwitterからリンクされたブログなどで構成されたネット新聞なのだ。

面白い。と、思ってさっそくわたしも創刊してみました。
毎日朝8時に発行されます。
無料購読のお申し込みはこちらです。
サーバが不安定みたいで、けっこう落ちたり止まったりしてますが、たぶん一気に会員が増えたんだと思われます。

わかりやすく言うと、twitterやFacebookに投稿された内容で自動で新聞を作るサービスである。iPadにもFlipboardというアプリがあったけれども、これはそのWEB版といっても良い。技術面はよく分からないけど、同じようなAPIを使ったシステムかな。しかしFlipboardは自分で見るだけだが、こちらのサービスはWEB上で公開できるのだ。

自分でブログを書いたりはできないけれども、編集センスがある、という人には面白いサービス。こちらで無料で発刊できる。自分のtwitterかFacebookアカウントと連動するので、両方ともにアカウントを持ってない場合はできない。Facebookと連動すると自分の自己紹介などが一般にそのまま見られてしまうので、Twitterと連動するのをオススメする。

で、せっかく発行するのだったら、自己満足だけじゃなくて、いろんな人に見てもらいたいじゃないですか。私の作った新聞は自分のツイートと、自分で毎日チェックしている人のツイート(このためにtwitterのリスト創りました)の集合版というヤッツケだが、考え方によっては超人気の新聞も作ることができそうだ。ニュースのソースは以下から選択する。これの組み合わせだ。

たとえば好きな芸能人やタレントの新聞を創刊したければ、本人のtwitterのタイムラインや、事務所のアカウント、ハッシュタグ、キーワードを組み合わせれば、自動的に生成される。1日1回更新されるのだが、朝刊と夕刊、両方出す設定も出来る。発行時間はデフォルトではグリニッジ時間になっているので、管理画面から日本の時刻にあわせるべし。ちなみにAKBで検索したらすでに10紙くらい出てました。スポーツや趣味系の新聞なら、相当数の読者を集められるかもしれない。また、「今日の福島第一原発」みたいな新聞を創刊することも簡単だ。

また、他人に見せるためでは無くて、自分の情報収集用に発刊することもできる。たとえばある会社に興味があって(就職しようか、株買おうかとかなんでもいい) 、その会社の情報を集めたいなら、この会社に関することを新聞にして毎日読む。けっこうな情報が集まるでしょう。

【○の点】

1 誰でも簡単に発行できる

2 放置していても勝手に発行される

3 自分のセンスをアピールできて自己満足に浸れる

【×の点】

1 誰にでもすぐぱくられる・・参入障壁が低い

2 URLはpaper.liでオリジナルドメインではできないし、Googleのサーチエンジンははじきまくり。twitterのフォロワーが多ければ、プロモーション機能として発刊時にフォロワーにお知らせできるから、多少は呼べる。ただフォロー5000人、フォロワー3000人みたいな構成だと見に来て貰えるとは思えないが・・

3 1円にもならない。自己満足のみ

でも、面白いから話のネタにどうでしょう。
ちなみに私のフォロワーさんにも1日1回自動ツイートして発行のお知らせを いたします〜

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