【近未来短編小説】小池さんと都民ファーストが東京に厳しい受動喫煙防止条例を制定するとどうなるか

2017年6月11日

6/7に新しいFire7がやってきてしばらく使った感想です。まず軽くて薄いので読書と映画鑑賞には最高です。Kindleの白端末と違って雑誌も読めるし映画も見られるしソーシャルもできます。ただしスピードはHD8より遅い。同じクアッドコア1.3GHzでもCPUが違うからとTwitterで教えてもらった。


なるほど。やはり処理速度はデバイスは重いけどHD8の方が速い。ネットサーフやゲームに使うならHD8のほうがいいでしょう。ただし読書と映画に限るなら軽いFire7は最強です。
プライムなら実質4000円なのに遅いとか文句言わないことですよ。

つまり1台でタブレットとして全てやるというならHD8

プライムだとポイントも付くので実質7000円

読書と映画に絞って使うなら軽いFire7 実質4000円
ということで結論どうでしょうか。

で、今朝ほどベッドの中でコレを見ました。

これは面白い。マジで面白かったが、この中で旧東ドイツの秘密警察(シュタージ)だったお爺さんが肺がんで、「昔、旧ソ連のたばこマホルカを1日60本吸っていた。これが殺した人数はスターリンより多い」っていうセリフがありました。ニコアナ・ルスチカという毒性の高い栽培種で小説にもなってました。

スターリンが粛正で殺したのは100万人以上となってるので、凄いわ・・・・・。いずれ30年くらい先の小説では「昔、たばこというものがあって、これで毎年11万5000人殺されてた」というセリフが出てくるでしょう。
厚生労働省発表のたばこ関連死者数のグラフ

WHOなどの最近の試算によると、日本でたばこが原因とされる死亡数は、2000(平成12)年には114,200人(男性90,000人、女性24,200人)に達しています。20年で約2倍に増加したことになり、この傾向はさらに続くことが予想されています。たばこ関連疾患の多くは、喫煙を開始してから20-30年かかって発症し死に至るので、現在の死亡の状況は過去の喫煙の状況を反映していることになります。

昔は生活が厳しくてたばこも吸えなかったが、いまでは生活保護受給者が一番喫煙率が高いというデータもあり、食うには困らないので少々ほかを我慢すればたばこ吸いたければ吸い放題です。

都民ファーストが厳しい禁煙体制を東京に敷くとどうなるか

自民党ヤニ議員の徹底反対のおかげで今国会では飲食店の受動喫煙防止法案の提出ができないようです。オリンピックではすべての開催都市に禁煙体制を求めており、できないなら辞退した方がいいと自分は思います。世界の恥だから。

小池百合子知事”都民ファーストの会”が受動喫煙対策 「幸福追求権の侵害」との声も

自分は北多摩第3区なのですが、現在の所、都民ファーストの候補者がいないので腰が抜けました。フザケンナ、である。いまからでも候補者ちゃんと出せよ。ホント。ほかの政策とか自分はどうでもいい【自分の生活に一番重要なのはココ】のでこれだけで投票します。

小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」は、7月2日投開票の都議選に向け、先鋭的な受動喫煙対策を打ち出した。公共施設や飲食店の屋内を原則禁煙とするだけでなく、受動喫煙から子どもを守るため、家庭内や自家用車内での喫煙を規制する条例を制定するという。屋内での原則禁煙を唱える自民、公明、民進、共産各党よりも一歩踏み込んだ形だ。同会の政策顧問である岡本光樹弁護士は、キャリコネニュースの取材に対し「子どもの前で煙草を吸うのは児童虐待になりうる」と語り、「家庭内や自家用車の中での喫煙は控えるのが望ましい」と力説する。

乗用車の中で子供がいるのにたばこを吸うことまで禁じるとかおかしいという「世界のことを何もしらない人ら」から声が上がりましたけど、家庭内虐待なんだから当たり前だろ。

英も豪も逮捕されるよ!!!

アメリカでは公共の場所での飲酒が禁止されているのでワイキキでビール飲んでとか、レンタカーに子供を乗せたままにして買い物して児童虐待で逮捕される日本人がけっこういるのだが、あまりにモノを知らない。

子供が乗っているときは車内禁煙、イギリスで法案可決「大人は自由に吸えるが、子供は声をあげられない」

都民ファーストの受動喫煙防止案はまだ具体的に出てきていないのだが、気になるのは「職場は社員全員が承諾した場合を除き」という但し書きが付く素案だったことで、こんな骨抜きでいくなら支持する気持ちが半減するわ。社長がヘビースモーカーなら誰も逆らえないではないか。
で、本日は、ここのあたりをなんとかして都民ファーストが

公共施設内の喫煙は一切不可

という罰則付の条例を敷いたらどうなるのか。考えられることを短編小説風にしてみたど。ここからは空想だ。

2017 受動喫煙絶対阻止Tokyo あらすじ

2017年秋、東京都議会では2017の都議会選で圧勝した都民ファースト、連立を組む公明党などの賛成多数で、日本でははじめての受動喫煙防止条例が可決された。罰金についてはいままでの路上喫煙2000円とか生ぬるいものではなく、特に未成年への受動喫煙、公共施設内での喫煙については「懲役又は罰金」という刑法上の罰則規定が設けられたのである。

刑法上の罰則規定が設定されるとどうなるか。通常の刑事手続を踏む必要があるため、刑事訴訟法上の司法警察職員である警察官が取り締まりにあたるのであります!!!

バー、スナックなどを除いた全ての飲食店はもちろん、喫煙自由のパチンコなどの遊戯店に子供を連れて入ることの禁止(入ると逮捕)、喫煙場所に未成年を連れて入ったり、自分の車に未成年がいるのに喫煙していたのを見つかると逮捕、罰金です。ここで画期的だったのが公共施設内での喫煙の全面禁止です。つまり

国会議事堂内、議員宿舎内、都議会内すべて禁煙

になったのです。自民党の河野太郎さんは
「永年、党本部では隣で煙草を吸われて、延々受動喫煙の被害に遭ってきた。受動喫煙を止めるという決意を持ってオリンピックを誘致している。喫煙者は、これまで隣に煙草を吸わない人がいてもお構いなしで、煙草を吸ってきた。厚労省案全面的に支持する。」と公的に発言しておられますが、残念ながら自民党本部は公的機関ではないので・・・。

音喜多くんのブログにもありましたが、基本的に都議会は廊下などの公共スペースと本会議場を除き、委員会室・会議室・控室などは全面喫煙可。ご丁寧にすべての部屋に灰皿があります。とのこと。写真借りました。

国会はどうなってるのかというと、松川参議院議員が書いてました。

議員会館は原則禁煙になっており、来客者や議員秘書の喫煙者はここでしかタバコを吸えません。受動喫煙防止のためにはいいことです。ところが、議員本人はこのルールの適用外なのです。議員だけは自室でタバコを吸えるのです。これも議員特権ですか? これでは議員室に出入りする秘書やお客様が受動喫煙の被害者となってしまいます。ルールは議員会館を利用する全ての人を対象にしなければなりません!

議員会館も議員宿舎も公的機関ですので室内での喫煙は不可になりました。議員も吸いたければ室外の決められた場所で吸うことになります。嫌なら都内にマンションでも借りてください。

さて、一方、国会議事堂内のたばこ対策はどうなっているのでしょうか?
私が衆議院議員だった10年前は、本会議場のロビーも議員控え室も食堂も吸いたい放題でした。しかし今は、喫煙室と喫煙コーナーが設けられており、一応分煙化されているようです。WHOたばこ規制枠組条約に批准した国会議員が、条約の規制(公共スペースの完全禁煙化)に従っていないわけで、これが日本の悲しい現実なのです。

各階に喫煙室が設けられています。ですが喫煙室の回りって計測すると物凄い汚染で、前を通れません。WHOが「分煙には全く意味がない」といってる通りです。

各議員の多くは、喫煙の度に国会議事堂や東京都庁の外に出てそこに設けられた浄化装置付の二重扉で密封された喫煙所で吸っていた。が、国会も都議会もけっこう広い。限られた休憩時間で屋外に出て行くのは相当に時間の無駄。最初は渋々喫煙所までいっていた議員も、「この際だからたばこ止めるか」になり、禁煙外来に通うことになった。かくして喫煙が一番嫌なのは卒煙した人であるの話の通り、一気に日本の法律でも受動喫煙防止策が進むこととなったのである・

しかし、二度あることは三度ある、三度あることは四度ある。話題の「がん患者は働かなくても良い」のO西議員だけはそうはいかなかった。なにせ芸風が芸風である。「オレはこんなのは認めないよ」とばかり議員会館の中でこれ見よがしに喫煙。www それを文春砲に激写され

あの×西議員が都条例に違反!!!

と大報道。いつもよく分かっていない本人なので「刑事罰付条例がどんなものか」も分かっていない。議員が淫行条例破ったのと同じ扱いだと後で聞いて震え上がったが、すでに最後だった。国会開催中は議員特権で逮捕されなかったが、国会が閉会したその日に逮捕、書類送検、議員辞職となりました。これでついに議員にも卒煙の流れがやってきた。

こんないいことが出てきたよ

ニコチン中毒患者は「ストレスを解消するためにたばこを吸う」と自己弁護するが、それが根本的に間違っていることは数々のエビデンスで証明されている。ニコチン中毒は薬物中毒だから、禁断症状の時はイライラとしてストレスがかかる。薬物を摂取してそれがすかっとするだけなのだ。
禁煙することにより禁断症状がなくなるわけで、ストレスもなくなる。ちなみにニコチンはアルカロイド系の毒物であるが、アルカロイド系の毒物で一番有名なのが

古来からアルカロイドは抽出されてきたが、近代的な研究の元祖は、ドイツの薬剤師ゼルチュネルが1804年(1805年という記述もある)にアヘンから分離抽出したモルフィン、つまりモルヒネであるとされている。

アヘン!!! つまりヘロイン!!!

なんですよ。また勉強になりましたね。
さて、卒煙する議員が増えてくると、あることにみんな気づきだした。それはつまり

喫煙議員は仕事が遅い

という事実です。当たり前だ。脳の働きが鈍っているんだから。その上時々外に出て喫煙しないと頭がスッキリしない。ある企業で「喫煙するときはタイムカードを打て」としたところ、禁煙休憩のある社員は平均1時間も就業時間が少なかったそうな。そりゃそうだ。
議員の非喫煙率が上がってくると、議会の効率もどんどん上がるようになった。喫煙したくてイライラして飛んでいた汚らしいヤジも減ってきた。あんなに紛糾していた法案がどんどん可決される。

その中でもけっして喫煙を止めなかったのは、ご存じオツムの質がアレの、×本太郎であった。彼は確率とか数字が全くわからないので「喫煙の害とか陰謀だ、喫煙者を弾圧するために仕組まれた陰謀で禁煙すると戦前に戻って徴兵制度が復活する」とイミフの説を唱えたが、サヨクの一定の層には信じられて「絶対に禁煙しないぞ」という機運が生まれていた。

しかしながら・・・・×本太郎にとって不運だったのは、決議の前の休憩がなくなったこと。これではヤニを吸収できない。牛歩戦術に出ようとしたが禁断症状でイライラとして早くたばこが吸いたい。牛歩なんてやっていられない・・・・www

そんなわけで日本の未来は明るくなった。めでたし、めでたしなのであった。
どうでもいいけど北多摩3区の受動喫煙防止候補者早く出てこい!

ところでどえらいものをゲットしましたので報告します。小型で4口のシガーライターUSBチャージャー。MacBookとiPhoneとKindleとカメラを同時にチャージできた。これは凄いです。

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