知ってる? 非喫煙者は大酒飲んでも飲酒由来以外のガンの死亡率はあがらないが、喫煙者は飲めば飲むほど死ぬ

2017年8月30日

本日はメルマガとnoteの日。

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テレビを見ていましたら、小池都知事が子供のいる家庭内の喫煙も条例で禁止するという方針に、「家庭内は勝手でしょう」と言ってた街頭インタビューでおばさんがいた。テレビもずいぶんなことをするものだ。全国に向かって「わたし、無知でバカだから」と大声で叫ばせるなんて!! ひどいことする。w

子供に受動喫煙させることは、死に至る児童虐待ということが理解できない方へ

このエントリーにも書いたが、子供に受動喫煙させるのは体罰と同じ。殴ってるのと同じなのが分かってない。突然死の危険に晒し、知能を遅らせ、デブにし、ほかいろいろな疾患を負わせることがエビデンスが明確になっている。このおばさんは、無知なので知らないから平気で言えるわけだ。しかしまだまだ無知な人は多い。体に悪いことくらいは知っていても「煙吸って子供が死ぬわけない」とか平気で言える。受動喫煙で亡くなっている乳幼児は児童虐待で亡くなっている数より多いのだ。厚生労働省のエビデンス見ろ!

自分がソーシャルでこんな投稿ばかりしているのも、

利権まみれの自民党ヤニ議員に期待するより
まともな喫煙者に訴える方が良策

と、考えているからであります。すぐにはリテラシーの低い層には届かないが、徐々にでも浸透していけば「あれっ、最近喫煙者が減ったな。どうしてなんだろう」と気づく時が来ると思うからであります。ちなみにわたしのソーシャル投稿を見て卒煙したという人が結構いますので一定の効果はあるものと考えられます。少なくとも体臭が臭くてどれだけの人に鼻つまみになってるかくらいの事は知った方が良い。

飲酒と喫煙と病気の関係のエビデンスが面白い

喫煙はがんはおろか、心臓病、脳疾患から腰痛、歯槽膿漏、呼吸器疾患まで様々な影響があるわけですが、お馬鹿な人は肺がんくらいしか影響がないと思ってます。たぶん吸うから肺に悪いくらいのことですな。しかし実際にはがんでいいますと・・・

喫煙によるリスクが非常に高いのは、
咽頭がん
尿路(膀胱、腎孟、尿管)
肺がん
食道がん
の順です。

とくに高いのは咽頭がんで、咽頭がん患者の喫煙率は97.3%!!!つまり、ほぼ喫煙者にしか発症しないがんです。有名人、著名人では
つんく
忌野清志郎
立川談志
勝新太郎
横山ノック
ジョージ・ハリスン
あたりが有名。作家や歌手に多いのはバーで強い酒と喫煙を一緒にするからですね。長期間に渡ってこれをしていると喫煙止めても多少はかかる率は下がるが発症率は普通よりずっと高い。わたしも知人がこれで数人亡くなりました。

で、ですなぁ〜。
こういう「喫煙をしてるとかかる率が×倍」というのを見てますと、いろんな病気を掛け合わせていくととんでもない確率になるのではないかと思った次第です。喫煙してると病気になる率が×倍とかいうの試算できないのと、医療統計の専門家である東大の五十嵐准教授に聞きましたところ、

「喫煙者は酒も飲む率が非常に高く、成人病検査も受けない、運動もしない、健康にも気を遣わない、肥満率も高いから複合の要素が多くて試算できないんですよ」とのことであった・・・・・w

なるほど!! 酒は飲まず、きちんとした食事をして習慣的な運動もしている健康的な喫煙者ってほとんど見たことがない。こういう健康的な喫煙者だけ集めて分析すればそうでない人との差が出るのだが、集めるのが大変すぎるわ。

そこで、不肖私が、

飲酒と喫煙の関係

についての詳しいエビデンスを見つけましたので説明させてください。
国のきちんとした研究グループの公式な発表です。

飲酒とがん死亡率との関係について:たばこの影響

まず最初に「喫煙はがんの要因だ」ということにたいし、喫煙者は「酒だってそうだ」という風に言ってくる人が多い。そのとおり、飲酒もがんの要因です。

飲酒関連がんの死亡率は、お酒を時々飲む人(月に1~3日程度)と比べて、2日に1合程度以上の飲酒習慣がある人のほうが高くなりました。飲酒関連がんによって 亡くなられた方の数が多くはないので、はっきりとは言えませんが、飲酒量が増えるとより高くなる傾向にもあり ました。そして、この結果は、たばこを吸う人でも、吸わない人でも、変わりがありませんでした。

グラフで見ると

◆飲酒関連がんの死亡率と酒量の関係

こんな感じ。酒量が増えると飲酒関連がんの死亡率は上がっていくが、二合を超えるとかえって下がってるけどこれは誤差らしい。だって1日四合以上毎晩飲む人はそうそういないでしょ。アル中のジャンル・・・・

で、次は、飲酒関連以外のがんの死亡率と酒量の関係です。

◆飲酒関連以外のがんの死亡率と酒量の関係

喫煙者の飲酒は全てのがんの死亡率を高める

ということがわかります。つまり、酒だけなら肝臓がんみたいな飲酒由来のがんだけを心配していればいいものが、喫煙していて酒を飲むと、すべてのがんで死亡する確率がドカ上がりするわけ。特に大酒食らって喫煙するとがんの死亡率は3.5倍を超える。

喫煙+飲酒で危険度MAX!!

になるわけですよ。ということは、モクモクの受動喫煙の飲み会に参加すると、全てのがんの死亡率が上がるわけです。こんな飲み会、普通は危険過ぎてパスするだろう。
居酒屋やバーも、喫煙OKにしているということは

大事な常連客をぶっ殺している

ということと同意語と考えて良いのだ。禁煙にしたら売り上げが下がるといってる経営者は、自分の金の方が常連客の命より大切ですと公言しているのと同じです。

禁煙バーに変えて1年半、どういう影響があったか

林伸次さんのnoteに思わずサポートしてしまったが、いちばん禁煙にして良かったことは

大事な常連客さんをがんで殺さなくてよくなった

ことだと思うんですよ。

日本でトップレベルの喫煙率と飲酒率と言えば青森県。どうなってるか怖いほどのエビデンスです。

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