(いろいろ追記)正直・・こんな国産スマホが出たらiPhoneから買い換える。たとえAndroidでも!!

2013年2月23日

実は昨日、液晶の権威、山口理科大学の小林駿介教授からご依頼をいただき、「情報ディスプレイ技術研究委員会」というところで簡単な講演をしました。もちろん液晶についてはずぶの素人ですので、「液晶使ったこんな新商品が出たらいいな」っていう内容の勝手なトークです。この場で「炎天下の太陽の下でも、従来品と比較にならないくらいはっきり見える液晶があれば、カメラやビデオに絶対採用されます」っていいましたら、小林教授が「すでに開発してあってデモ機も論文もあるのに日本メーカーは話を聞いてくれない」とおっしゃいまして、耳を疑いました。

日本のメーカーは、マジで馬鹿なんでしょうか。

それともオタクばかりで炎天下のビーチやスキーゲレンデでカメラやビデオ撮ったことがないというんでしょうか。確かに最近のは昔のより多少は良くはなりましたが、それでも炎天下では液晶画面はよく見えるわけも無く・・・カメラのモニターにフードというか、シェード付けてますよね?

↑こういうやつだけど、重いし、かっこ悪い。炎天下でもくっくり見える液晶が作れるなら、カメラやビデオのみならず、スマホだってタブレットだってニーズがあることくらいわからんのか。韓国、中国メーカーに勝てるかもしれないチャンスかもしれないのに、それをみすみすパスするセンスがわからん!!! スマホで動く炊飯器作ってる暇があったらきちんと機能するものを創れって思いましたよ。そんなわけでご興味ある方は小林教授までぜひ。

で、ついでですが、こういう話もしてきましたので書きます。

カメラが好きな人の間では常識ですが、ミラーレス一眼、またはマイクロ一眼っていうタイプの一眼レフがいま流行ってます。実はわたくしペンタックスのヤツを買おうかと思ってるわけですが、ここまで小さくなってる
q10

ですが、考えてください。いい写真を撮ったらどうします?
いまやたいていの人は、FacebookやPinterest、PathやGoogle+に投稿するんじゃないですか??またはクラウドに保存するとか・・で、コンパクトデジカメの中にはAndroid搭載でWifi機能があるものも出てきたが、それでもスマホじゃないから携帯キャリアとは接続できない。そしてそもそもスマホじゃ無い!!!

で、逆に言うと、いまやFacebookへの投稿はPCよりもモバイルのほうが上回っている。しかしスマホのカメラ機能についていうと、いくら解像度が良くなったとしても、やはり一眼レフの領域には全く達しない。iPhoneでいうととにかく広角が弱い。集合写真も取りにくいし、当然ながら望遠もスカスカだ。Appleはカメラメーカーじゃない。世界のデジタルの有名カメラメーカーはほぼすべて日本なんである。韓国メーカーのコンデジだって日本の足元にも及んでない(はず)

で、実はガラケー時代にはこんな製品があった。サムスンのなんだが、10年前に韓国に行ったとき、これのコマーシャルが流れまくっていた。
samsung_sph_v7800
光学ズーム付きの携帯・・・・・笑
そのあと後継機が出てないところを見ると売れなかったろうな・・・だってこんな重いだろうし、ただの携帯じゃ撮った写真を使いようが無い。これは単に携帯にデジカメがくっついただけのものだったからだ。

日本でもdocomoからLGのズーム付きガラケーが出てたって教えていただきました。が・・・しかし・・・3倍くらいのズームじゃデジタルズームとかわんないし、爆死したのも頷ける。

medium03

まるでカメラのガラケー。

しかし・・だ。
スマホにマイクロ一眼のレンズが装着できるものが出たらどうだろう・・・・
通常はレンズを外して蓋をしておけばフツーの重さ。野外では超望遠、パーティでは広角レンズと、一眼レフだから付け替えていけば、撮影して即、ソーシャルに投稿できるのである。つまりだ。一眼レフの機能を持つスマホ誕生である。別に高画素数とか高解像度の写真が欲しいわけじゃ無い。ネットを通じてソーシャルに即投稿できる写真が撮りたいのだ。でかくて重い写真は上げられないからいらない。要するに広角と望遠が欲しいわけです。ムーンクラフトのジュラルミンユニットを買われる方のほとんどは広角と望遠のコンバーターを買ってるそうで、ニーズはあると思います。

Panasonicとソニーはすでにミラーレス一眼がラインナップにあるから、レンズを共用にすればすぐ作れそうだ。しかし世界最軽量の小型レンズを持つペンタックスは空席ですぜ、旦那っ!!
一眼レフカメラを持ってない国産スマホメーカーのみなさん、ペンタックスと提携してペンタックスのQシリーズのレンズマウントの世界機種として出したらどうでしょう。少なくともわたしは買います。でもってレンズも追加で売れますよ。カメラボディよりスマホのほうが台数出るし、その昔、J-Phoneが写メで一発当てたくらいのことができるかも・・・できたらSIMフリーにして、お願い。
スマホってOSもバーツも同じだから結局はCPUが早くてメモリがでかいほうが勝つ。しかしそれでは台数が売れない国産メーカーは戦えない。だったら韓国、中国と全く違う土俵で戦うべきというだけなんですけどね・・・1台の価格はレンズも買い足していけばめちゃくちゃ高くなるけど、世界中の好き者が買うような・・・。昔のAppleのイメージですわ。

一番良いことは・・・韓国や中国のメーカーは光学の技術では日本に及ばないことです。
しかし・・・デザイン的に組んでみると・・

iphone

iPhoneが一番カメラっぽくてかっこよす・・・・涙
国産機はデザイン的に合わないのばっかでした。

追記。同じアイデアが海外でもあるとTwitterで教えていただきました。

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こちらはスマホ本体にレンズが付くわけではなく、iPhoneを一眼レフに組み込むタイプですな。当然こっちのほうがカメラとしての機能はいいわけです。なるほど。
まじでこんなんでたら国産カメラメーカーはプロユース以外は全焼で爆死・・・いまのうちにやっといたほうがいいんじゃない?

そう考えてくると、Bluetoothか無線でスマホに接続できて、撮った写真をスマホに読み込める連携のデジカメがあればいいだけのような気がしてきたよ・・・爆!!

調べたらあることはあるがいろいろ制限あるんだ・・

デジカメの画像をその場でスマホに送る6つの方法

↑これよんで東芝のSDカードでデジカメに入れて写真をiPhoneに飛ばせるのをAmazonに注文。レポートを書きマス・・・

↓ちょい一瞬ぐらついたよ・・・これ

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