拝啓森川社長様。LINEが世界制覇するためにすぐやってほしいこと

2013年8月19日

お盆に入る時のブログにちょこっと書いたのですが、中の人におそらくはスルーされていると思うので、一発エントリーにいたしました。

わたくし、このたびiPhone5からWindows Phone8になったわけでございますが、日本ではWindows Phone8を使っているのは数百人くらいしかいないと思います。日本で販売されてるWindows PhoneはAUのIS12Tだけで、しかもOSは古いWindoes Phone7.5。2年前に出たのだがAUショップで見るとまだ売ってる。信じられん。

Phone280x280

コレだ

日本ではWindows Phoneは継子扱いだが、Microsoft日本は積極的に展開したいというコメントも出している。イーモバさんとかどうでしょうか。
世界的にはどうなのかというと

スマートフォン世界販売台数、フィーチャーフォンを上回る–ガートナー第2四半期調査

Windows Phoneは、モバイルOSで第3位の地位が定着したようだ。同OSが初めて3位につけたのは、2013年第1四半期のことだ。
一方、Gartnerによると、第2四半期の「Android」の市場シェアは79%で、モバイルプラットフォームの中で首位の座を堅持したという。Appleの「iOS」は2位の座を守ったものの、市場シェアは18.8%から14.2%に下がった。

表が出てたのでお借りします

gartner-smartphone-platforms-q2-2013

Androidが突出している。iOSは大きくシェアを落とし、代わりにWindows Phoneが上がってきている。かつてはBlackBerryがセキュリティが高いと言うことでビジネスユースに使われていたが、Windows Phoneだと字がでかいから基本的に老眼ユーザーには最適だし、Officeがプリインストールされているのでマジで仕事にはいい。遊びのアプリは少ないけど仕事ならいいです。はい。ソーシャルとの融合はiOSとは比較にならないくらい進んでいるので、ソーシャルをフルに使いまくっている人には超オススメ。

で、凋落したBlackBerryだが、アジアではまだ非常に人気がある。特に世界最大のイスラム国家であり、人口2億4000万人のインドネシアではまだ一番人気だ。なんと40%のシェアがあるというから驚く。たとえばFacebookのファンページでいうと、インドネシアのランキングはこんな感じ。

1

2位が本家で、3位がBlackBerryインドネシア。どんだけ好きなんですか!!

BlackBerryの本家でのファン比率では
2

インドネシアに続いて3位に発展の目覚ましいインドが!!
で、インドを見てみますと・・・なんと・・

3

Windows Phoneの旗振り役であるNokiaのほうがSamsungよりファン数が多いのです。(ガラケーのNokiaのSymbianOSかもしれない ww)。関係無いけど日本では弱り目のdocomoがインドでは頑張っていることが判明!!

ところがであります。悲報があります。
LINEは、Windows Phone、BlackBerryともに音声通話ができない!!

インドネシアでもGooglePlayストアではLINEは一番人気だけど、知人のインドネシア人に聞いたら「大半の人はチャットしかできない。音声通話ができるのはAndroid同士とかiPhone持ってる人だけ。マジで困る」ということです。またLINEの機能もシェアが伸びてるWindows Phoneはバージョン2.6.137・・・・iPhoneは3.8.0です。どんだけ開発遅れてるんだ的な・・・で、この2国ともiPhoneは価格が高いのでまだほとんど普及してません。

森川社長様。これはどういうことでしょう。

他の競合を見ますと

Viber
1

Skype

1

KAKAO TALK

1

と、チャット専門ではない無料通話を売りにしているところは、新興サービスを除くとほとんどBlackBerryとWindowsPhoneもサポートしています。日本だけならまだしも、これから大きく経済成長し、一気に拡大しているアジアの新興国を取り込むためには、まずはここの対応を最優先するのが本道では無いでしょうか。

そういうことでよろしくお願いします。これはLINEの前身のライブドアのOBとしてのお願いであります。いや、本当は自分が困るからです。自分のためだけにお願いしてます。すいません。

ところで
https://biz.line.naver.jp/ja/
ってご存じですか?飲食店とか、美容院とか、若者主体の店舗でやるといいかも。

「LINE@」とは、月額5,250円ではじめられる商用サービスで、LINEの中にお店のアカウントを作って、お客さまに情報を配信できます。本書では、スマートフォンに直接配信できるクーポンやPRページを活用して、売り上げを伸ばすためのノウハウを100本の法則で紹介しています。すでに活用しているお店で実際に配信したメッセージやクーポンも多数掲載し、自分のお店でLINE@を活用するイメージがすぐにつかめます。だそうです。

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