他社に負けない自分の優位性を知るにはどうするか

2018年9月1日

ここ1ヶ月、スポットのコンサルティングというかブレストが非常に人気で、6件もやりました。面談は意外と少なく電話やLINEが多いですが、時間30000円で2時間が最低単位です。だいたい時間オーバーしますがその分はサービスしています。w

さて、この6件のブレストは、お相手は上場企業から個人事業主まで多岐にわたるのですが、特に個人事業主の場合、

自分の競争力ってなんなのか

ということがよくわかっていない人が多いのです。
で、いろいろ聞いた上で「あなたの優位性は××だから、ビジネスの方向をそちらに向けたほうがいいのでは」というと、はっとして「いままで気づかなかった!!」とおっしゃいます。言われるまで自分の優位性には気づかなかったが、言われてみてはじめてそうだと気づいたという感じ。実は今日もおひとりやったのですが、終わったのでブログ書き始めました。w

これって、実は企業にもあって、まったく優位性がない商品やサービスを売っていて、「売れない、売れない。じゃあソーシャルで宣伝したいのでコンサルして」とかいうアホがいます。そもそも競合となんの優位性もない商品やサービスが、Webサイトをリニューアルしたり、よくわからない担当がソーシャル始めたからって売れるわけはありません。こういう問い合わせしてくるところは返信してもまったくノーレスなので「潰れろ」といつも思ってます。w

1 自分が人に負けないことを書き出してみる

では、他社にはできなくて自分にできる優位性はなんなのか、それが自分でわからない人が多すぎます。いや、これ、ホントですから。
といっても、机の前でポッカーンでは意味ないので、マインドマップに起こすのもありです。X-Mindというアプリケーションが使いやすいです。

○自分が興味があること、仕事はなにをしていると楽しいか
詳しくはココに書いた。

自分に向いてる仕事を探すシミュレーション的思考について


楽しく感じるなら没頭してできるが、金のためと思うと行き詰まる。自分が価値を見いだせるものはなにか

○今まで仕事で経験したことはなにか、全て書き出す
これもマインドマップにすると分かりやすいです。
マインドマップが分からない人はこのくらいの本は読んでください。

このふたつのマインドマップを書いたら、もし詳しく書き上げられたら、それだけでかなり整理がついて自分の優位性が見えてくるはず。もし書いたのに分からない場合は優位性がないということなので、一から戻って修行し直してから人生をやり直しましょう。w

2 競合他社を分析する

名前の通った他社がまったく同じサービスをやっているのに、それと同等のサービスを同じ、または少し安いくらいでやっても誰も来ません。

特にレッドオーシャンで、そこに競合がひしめいているような場合、集客に苦労するのは火を見るより明らか。で、ビジネスモデルを見直すにしても、「他社にできなくて自分にできること」がわからないとまったく微動だにできないわけです。
とりあえず、いま自分のやろうとしている競合他社をリスト化します。
そして、

○アピールしているポイント
○事業規模
○サービス内容や価格

を詳しく書いていきます。成功していそうなところがあれば、どうしてそう見えるのかをリスト化します。
一番下に、自分の優位性を活かすとどうなるのかを書いてみます。

この時点で、ここの世界で戦っていけるか、それとも別の世界に転進すべきか、結論がでるはずです。

3 当初考えていた世界では難しいと思ったら

絶対いけると思ってもなかなか成功しないのに、「これは難しいかな」と思えるならまず成功は遠いです。

こうなったら、もう「転進」しかないわけです。転進するときも同様に

自分の優位性を生かせるのはどこ?

で考えます。寿司屋のバイトの経験しかないのにプログラマになろうと思っても先が長い。若ければそれでもいいですが、社会経験がある場合はやはり知見のある、優位性のある土俵で勝負する方が勝ち確率が高い。ここで1に戻って、自分の利点を見つめ直し、行けそうな他の方向を探します。

ここまでやってもだめな場合、簡単でいいならわたしのnoteとかメルマガの質問。どっぷりが希望ならスポットでご相談ください。そんなわけで、本日の仕事はここで終了させて頂きます。
いまからコレ見ます。

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