【2017改訂版】どうして情報商材屋はクズなのか、3つのポイントにまとめてみた

2013年8月14日

世の中にはうまい話というのがいろいろございまして・・・最近また情報商材屋のウザイ、しかもしつこいスパムが毎日来て辟易しています。来たら最後、送信サーバにはもちろん、中に書いてあるURLのサーバ会社にすべて連絡することにしています。ちゃんとしたサーバ会社は、送信サーバがそこからでは無くても、「犯罪者にサーバを貸す」ということがコンプライアンスに違反すると言うことで、速攻で「サイトを閉鎖させました」という返信をいただきます。みなさまもぜひご協力お願いします。最近も3つほどサイトを閉めさせました。

ついに逮捕者も出た「ネオヒルズ族」 “絶対に儲かる”仕組みのウラ側

というライブドアニュースの記事が良くまとまっているようです。わたしがいままで書いてきた内容とけっこうかぶっております。

で、わたしはこの、情報商材屋というのが嫌いです。別に「ゴルフが巧くなる方法」とか「Google+を活用する方法」みたいな実用的な情報商材は別にどう商売していただいてもかまいませんが、虫ずが走るのが「楽して大金を稼ぐ方法」系。
いつもこのように言っているのに、Facebookのフィードを公開しているので次々と奴らはフォローしてくる。ギンバエのようです。見つけ次第ブロックしていますが、それでも来ます。ハエは1秒で記憶を無くすというが(だから追い払っても追い払っても来る)、お前らもハエ脳か?

どうしてこんなにうんざりするのか、その理由を端的に説明しましょう。

1 なにも生産しない。なにも社会に貢献しないタダの虚業


「実業家」を名乗ってるヤツもいるが、なにが実業じゃ! ただの虚業だ。ホリエモンと区別ができないヤツも多いが、ライブドアだって虚業の部分が0だったとは言わんが、実業も多くやってた。だからこそLINEに繋がった。失礼だから比べないでくれ。

2014年くらいまでは「ソーシャルを金に換える」的なのが大流行だったが、それが廃れたいま、YouTuberへの転進や「仮想通貨で儲ける」的なインチキセミナーをせっせとやっています。要するに「金儲けしたい馬鹿」を嵌める詐欺犯罪なので、時流で乗っかれない人を狙うのです。詐欺商材で学べることはネットで検索したらいくらでも転がってます。つまりそれを寄せ集めただけ。それに「絶対儲かる」というタイトルを付けてるだけです。だったら自分でやれ。

バカの無限連鎖という哀しくなるようなビジネスモデル


基本的に「金儲け系」の情報商材ビジネスはこのように成り立っています。

スライド1

親ネズミはそこそこ頭もいいし、口も立ちます。「儲け方を教えてやる」と言葉巧みに頭の悪い子ネズミを誘い、貢がせて、自分が子ネズミを騙した方法とか、「バカに信用されるコツ」を伝授します。代表的なのが「破産経験がある」「どん底から這い上がった」というもので、基本的に子ネズミはバカ故にどん底で破産すれすれですので、その設定に痺れて「自分も這い上がりたい!!」と、なけなしの金を払います。

習う方法はバカのだまし方!!

しかし親ネズミまではそこそこずる賢いのですが、子ネズミはバカ故にオリジナリティを出せません。大半が「自分も破産から一躍大金持ちになった。あなたにその方法を教えます」というテキスト通りのパターンしか演じられないので、儲かるわけもありません。かくして「破産から立ち直った大金持ちでそのやり方を教えたがる人」ばかりが世の中に溢れることになります。

すなわち、バカパワーによって動く永久機関!!

他人とネットワークに迷惑をかける犯罪者と化す


別にバカ同士でになにをされてもたいして気にしなければいいのですが、ソーシャルがこれほど浸透してくると、そこかしこでバカが騙されている悲哀が見えてくる。Facebookでは親ネズミが開催するセミナーと称する洗脳大会に意気揚々として席に着くバカの写真が花盛り。しかし自分が同じ事をしようと思っても、そうそう騙されるバカは一巡している。よって巻頭に戻ってスパムを打ち始めるのである。

下手な鉄砲も数撃ちゃバカに当たる・・・・という感じですか??

しかし、これははっきりいって迷惑である。この間、DTIネットワークからのしつこい情報商材スパムに対して強烈にクレームをいれたが、DTIによるとその送信サーバの持ち主には心当たりが無く、乗っ取られている可能性があるということであった(話半分に聞いたけどな)。直後、同じスパムが今度は詐称したドメイン名を使って別のサーバから来るようになった。もちろんそこにも通告はしたが、これを見る限り、確信的な犯罪者である。

学歴が無くたって、頭が悪くたって、まっとうな方法で大金持ちになった人はたくさんいる。人を騙してまでと思った瞬間にクズになる。

アフィリエイト広告の印象を最悪にする

彼らの多くは、「アフィリエーター」を称しているが、現実的には「出来高払い制の詐欺師」なのであって、アフィリエイト広告とは関係がない。しかし彼らがアフィリエーターを自称することでどれだけアフィリエイト広告の価値が毀損されているか・・・・。
詐欺商材を主に扱うASPとか、詐欺師の自費出版をメインにしている出版社とかみんな同罪。

彼らの「こんなに儲かってる」は普通にデタラメ

結婚詐欺師は「自分はパイロットだ」とかいうわけですが、詐欺師の多くは「自分はこんなに儲かってる」を主張して信用させます。「わたしもあんな風になりたい」と思わせるわけです。

そのため、ソーシャルのフォロワーを買ったり、YouTubeの登録や再生回数も偽装します。
例のHIKARUの追跡をネット民が徹底して行っていますが

【活動停止、謝罪動画】VALU詐欺ヒカル(前田圭太)、なんJ民による本名バレ・整形前写真・メアド電話番号バレ・実家バレ・appbank社インサイダーなど発掘され全面戦争勃発!

普通の家に住んでいた(賃貸アパートと特定済)
禁断ボーイズの動画でヒカルが乗ってきた車は借り物のクライスラーだった
指名してるキャバ嬢が元カノ似(その元カノは高校生の頃付き合ってた中学生で、よく神社でイチャイチャしていた)
泊まるビジネスホテルは5,000円程度の安いホテル

など、偽装の痕跡が月々と出てきています。年収5億で賃貸アパートのわけないでしょ。それをそのまま掲載した朝日新聞の記者が馬鹿すぎる。詐欺の片棒担いでドウスンノ。

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