どうして情報商材屋はクズなのか、3つのポイントにまとめてみた

2013年8月14日

今朝ほど、このブログのテーマをStinger2というのに変更してみました(注 現在はオリジナル)。Stingerっていうのはコレなんですが・・・追尾式の対航空機用ハンディミサイル・・ええ名や。。

Stinger_missile

世の中にはうまい話というのがいろいろございまして・・・最近また情報商材屋のウザイ、しかもしつこいスパムが毎日来て辟易しています。来たら最後、送信サーバにはもちろん、中に書いてあるURLのサーバ会社にすべて連絡することにしています。ちゃんとしたサーバ会社は、送信サーバがそこからでは無くても、「犯罪者にサーバを貸す」ということがコンプライアンスに違反すると言うことで、速攻で「サイトを閉鎖させました」という返信をいただきます。みなさまもぜひご協力お願いします。最近も3つほどサイトを閉めさせました。

ついに逮捕者も出た「ネオヒルズ族」 “絶対に儲かる”仕組みのウラ側

というライブドアニュースの記事が良くまとまっているようです。わたしがいままで書いてきた内容とけっこうかぶっております。

で、わたしはこの、情報商材屋というのが嫌いです。別に「ゴルフが巧くなる方法」とか「Google+を活用する方法」みたいな実用的な情報商材は別にどう商売していただいてもかまいませんが、虫ずが走るのが「楽して大金を稼ぐ方法」系。
いつもこのように言っているのに、Facebookのフィードを公開しているので次々と奴らはフォローしてくる。ギンバエのようです。見つけ次第ブロックしていますが、それでも来ます。ハエは1秒で記憶を無くすというが(だから追い払っても追い払っても来る)、お前らもハエ脳か?

どうしてこんなにうんざりするのか、その理由を端的に説明しましょう。

1 なにも生産しない。なにも社会に貢献しないタダの虚業

「実業家」を名乗ってるヤツもいるが、なにが実業じゃ! ただの虚業だ。ホリエモンと区別ができないヤツも多いが、ライブドアだって虚業の部分が0だったとは言わんが、実業も多くやってた。だからこそLINEに繋がった。失礼だから比べないでくれ。


2 バカの無限連鎖という哀しくなるようなビジネスモデル

基本的に「金儲け系」の情報商材ビジネスはこのように成り立っています。

スライド1

親ネズミはそこそこ頭もいいし、口も立ちます。「儲け方を教えてやる」と言葉巧みに頭の悪い子ネズミを誘い、貢がせて、自分が子ネズミを騙した方法とか、「バカに信用されるコツ」を伝授します。代表的なのが「破産経験がある」「どん底から這い上がった」というもので、基本的に子ネズミはバカ故にどん底で破産すれすれですので、その設定に痺れて「自分も這い上がりたい!!」と、なけなしの金を払います。

習う方法はバカのだまし方!!

しかし親ネズミまではそこそこずる賢いのですが、子ネズミはバカ故にオリジナリティを出せません。大半が「自分も破産から一躍大金持ちになった。あなたにその方法を教えます」というテキスト通りのパターンしか演じられないので、儲かるわけもありません。かくして「破産から立ち直った大金持ちでそのやり方を教えたがる人」ばかりが世の中に溢れることになります。

すなわち、バカパワーによって動く永久機関!!


3 他人とネットワークに迷惑をかける犯罪者と化す

別にバカ同士でになにをされてもたいして気にしなければいいのですが、ソーシャルがこれほど浸透してくると、そこかしこでバカが騙されている悲哀が見えてくる。Facebookでは親ネズミが開催するセミナーと称する洗脳大会に意気揚々として席に着くバカの写真が花盛り。しかし自分が同じ事をしようと思っても、そうそう騙されるバカは一巡している。よって巻頭に戻ってスパムを打ち始めるのである。

下手な鉄砲も数撃ちゃバカに当たる・・・・という感じですか??

しかし、これははっきりいって迷惑である。この間、DTIネットワークからのしつこい情報商材スパムに対して強烈にクレームをいれたが、DTIによるとその送信サーバの持ち主には心当たりが無く、乗っ取られている可能性があるということであった(話半分に聞いたけどな)。直後、同じスパムが今度は詐称したドメイン名を使って別のサーバから来るようになった。もちろんそこにも通告はしたが、これを見る限り、確信的な犯罪者である。

学歴が無くたって、頭が悪くたって、まっとうな方法で大金持ちになった人はたくさんいる。人を騙してまでと思った瞬間にクズになる事がわからない人にはこのCMを見てもらいたい。

  • 0
  • 0
    このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
    follow us in feedly
PAGE TOP