京都で鹿を襲うシェパードに「白い牙」を重ねて思うこと

2017年7月19日

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野犬が繰り返し鹿襲う 警察が注意呼びかけ 京都 宇治

京都府宇治市で大型の野犬が鹿を襲う姿が繰り返し目撃され、警察が住民に注意を呼びかけています。警察によりますと、先月24日、京都府宇治市白川植田で、大型の野犬が鹿を襲っているという通報が住民から寄せられました。警察官が駆けつけたところ、体長1メートル50センチほどのシェパードのような黒と茶色の毛の犬が子鹿にかみついていて、その後、山のほうに走り去ったということです。

住民の人が怖いというのはわかる。自分も幼児の時に野原で野犬に追いかけられて(当時はけっこういた)買ったもらったばかりの長靴を落としてしまった。めっちゃ怖くて狂乱した。あとで取りに行ったら長靴がなくなっていて犬に持って行かれたのかと思った。それから20年くらいは犬に近寄れなかった。

自分を襲った野犬は近所の小学校の床下で増えた奴で、数が増えてきたときに保健所が捕獲車でやってきて、全部捕まえていった。自分の一生で野犬を捕獲しているのを見たのはあれが最初で最後。

で、このニュースを見たときに一番頭に浮かんだのがコレです。

白い牙 ジャック・ロンドン Kindle版590円

子供の時に少年世界名作全集で読んだのだが、大人になってからは単行本で、そしてKindle版でも買ってもう10回くらい読んだ。何回読んでも最後は泣く。
しかし
シートン動物記の「狼王ロボ」とか

とか「荒野の呼び声」とか、これもジャック・ロンドンなんだけど・・・

は、同じ狼犬とか大型犬ものでも最後がハッピーエンドじゃないのが辛い。しかし白い牙はハッピーエンドなので安心して何度でも読み返せる。そのたびに「ああ、こんな犬がいたらいいなぁ」と思うのである。

白い牙のストーリーはネタバレになるとアレなんだが、要はメチャクチャ強い狼とのハーフが人間にいたぶられて荒んでいるわけ。それが素晴らしい飼い主と出会って心が徐々に通じていくという、本当に素晴らしい物語なのだ。犬好きなら絶対に読まないとダメ!!

このシェバードであるが、誰かが捨てたんだろう。そしてお腹が減ってしかたなく鹿を狩っている。物凄い野生の狩猟本能だ。家畜や人間を襲っているわけじゃない(今のところは)。警察が駆けつけたら襲ってこずに逃げたじゃないか。なんとかして保護して、優しい新しい飼い主の元へ届けられないだろうか。自分が飼いたいところだが家には16歳7ヶ月の歩くのもヨタヨタの黒柴がいるので瞬殺されてしまう・・・。

どこか、ちゃんとしたNGOで彼(または彼女)を保護してくれないだろうか。保護してくれたら寄付します。ええ、しますとも。ネットでも寄付を呼びかけます。こういう犬はきっと、愛情を注げば愛情で返してくれるはずです。「白い牙」にそう書いてありました。

どうか、警察が射殺などしませんように

彼はまだ悪い事してません。射殺するなら彼を捨てた飼い主から先にやってください。

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