タイヤを交換するのにこうしたらディーラーの半額以下であがったよ

2017年12月26日

わたくし、毎週のようにというか、毎週2回くらい房総や九十九里にサーフィンにいくものですから、年間の走行距離は3万キロくらいに及びます。昔、チェロキーのワゴニアというのに乗ってたときにはハイオクでリッター3〜5キロでお金と排ガスを撒いて走っていましたが、いまは意識高い系に変貌したのでハイブリッドでリッター20〜22キロです。関係ないけど。EVでは持続可能距離が短くてサーフィン無理です。Tesla Sだとサーフボードはいりません。w

さて、こんなに長距離走るとタイヤも減ります。高速道路が主なのでプレーキパッドはほとんど減らないのですが、タイヤは一般的に4万キロくらいで交換しているので、1年半に1回交換です。今のクルマは1年半前に新車購入したのでそろそろなんですが・・・

純正タイヤサイズが215/45/17というかなり扁平のぺったんタイプなので・・・・

お値段、馬鹿高っ!!!

ディーラーだとざっくり15万円・・・・。高っ・・・!!
高すぎて消費税は込みか別なのかも聞き忘れた。

そこでまず、近所の自動車用品の大手量販店に行ってみました。走行距離がかなり出るので奨められたのはこちら。燃費なんてもともといいからとにかく耐久性重視。ww 中華タイヤとか韓国タイヤは怖いから無視。高速道路で滑ったりしたらシャレにならない。

横浜タイヤ ブルーアースAE50 写真は45じゃなくて60くらいかな。で、これで見積もりを取ると・・・・・ただいまセール中でお値引きが大きくなってますということで電卓を叩き・・・・

出てきたお値段、11万数千円・・・・・・

とまあ、普通の人ならディーラーよりかなり安いからいいやと考えるんでしょうが、自分はそう考えなかった。ネバーギブアップ!!

まずはタイヤ専門店とかを数店回ってみるが、安さを売り物にしているところは扱っているブランドがメーカーの中でも一番安いグレードのもの限定。このタイヤだと取り寄せになる。で、値段は対して変わらないの。安くなっても1万円とかでした。

実は前のクルマの時に、ヤフオク!で新品外しのを買ってオートバックスに持ち込んで交換してもらった。しかしいまオートバックスのサイトを見たら・・・

取付・交換は「Amazon.co.jp」が販売する新品に限ります。
※Amazon.co.jpに出店しているストアが販売する商品(マーケットプレイスでの購入商品)は対象外となります。

とあって、Amazon本体が販売する新品タイヤでないと受け付けなくなっていた。しかもマーケットプレイスは除外。工賃は6000円。Amazon見てみるとわかるが、本体が販売しているのはよく売れるタイヤサイズと安い価格帯のものばかりで、自分の欲しい中価格帯のはない。

マーケットプレイスで買ってガソリンスタンドに持ち込む事も考えたが、調べると多くのガソリンスタンドでは持ち込みの場合工賃が高い。近所で訊いてみて驚いたし、なにより家からクルマに積んでいくの、かったるい。そのうえ45という扁平サイズでうちではできませんとか言われましたのよ。
宇佐美鉱油というところが安いらしいがAmazonのマーケットプレイスはオートバックスと同じく除外・・・・・www

で、検討の結果こちらにしました。

タイヤ組替セット(バランス調整/廃棄込)-17インチ-4本 8640円

このチケットを買ったらメールが来て、付けるタイヤとサイズ、車種、などを詳しく聞かれて答えました。登録の工場を探してくれたが扁平率45ということと年末でなかなか見つからず1週間くらいで連絡が来た。そこでAmazonのマーケットプレイスで目指すタイヤをゲット・・・

4本で送料込みで 56,389円!!!!

このマーケットプレイスも評価を見て探しました。ヤフオク!だと5年くらい前の在庫も売ってたし、個人の新車外しにいたっては野外に置いておかれていたら劣化してるかもしれない。きちんと新しいタイヤが送られてくる評価の高い、しかも価格も送料も安いところを選びました。納期もきちんとチェック。送りは交換してくれる整備工場に直送です。

昨日、その整備工場の指定の時間に出向いたら

ちんまり到着しており・・・
1時間半ほど近くのスタバで時間を潰して

装着完了!!
かかった費用
タイヤ56,389円+工賃8640円+バルブ860円

総費用65889円!!!!

これからはコレで行きます。

総論。中抜きが進む社会。リテラシー高いほうが得

以前に大手紳士服チェーンでは、ネットでの価格が店頭よりずっと安い驚愕の事実を書いた。要するにネットでは価格比較されるから高いままだと売れない。店頭に直接来る客は価格比較ができないから高いままでいい、みたいな感じ。

これと同じ事がまさに今回で、知らないと大損というわけ。どれだけタイヤの原価が安いんだということになるが、店がボロ儲けしているわけではない。カーエレクトロニクスの売上が激減。タイヤで食ってるもののやっとこさ横ばい。給料も高いほうでもない。要するに維持コストが莫大なのよ。

おそらくタイヤ持ち込み方式が急増すれば業績はかなり厳しくなる。そもそも大量の在庫を持って大きな場所と人員を抱えるビジネスモデルが厳しくなってるのではないかなぁと。ネットの普及で無在庫で安価に販売する企業が増えてくると相当押されてしまう。釣り具の上州屋さんも大量閉店している。自分だって高価なリールはネット検索して安いところで買うもんね。

そんなわけで、従来型の販売方法からいわゆる量販店も脱却していかないとあと10年でどうなっちゃうかわからないよねという話でした。

  • -
  • 0
    このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
    follow us in feedly
PAGE TOP