東京都も東京都下の自治体もふるさと納税に参加して正々堂々と戦え!!それが産業を強くする!!

2018年11月24日

音喜多くんがこんなブログ書いてました。

ふるさと納税で、都税の流出額は約190億円!バリアフリー予算の総額に匹敵する税収が…

わたしがTwitterでこう言いましたら・・・

そうなんですよ。そうしたらこういうレスを頂きまして


当の世田谷区長のコメントを見てみました。

「税のあり方として、全くのモラルハザードで、愚策中の愚策です。税は、等しく地域の会費として、道路とか保育とか健康とかゴミ収集とか、様々な地域の需要に使われるべきものです。『なんだ返礼品はないのか』という人がどんどん出る事態になっています。本来、寄付にお礼をつけるのはおかしいです。現状は、単にショッピングをしているだけです」

あのですね。では世田谷区はどんなふるさと納税やってるか、ふるさとチョイスでみてみました。

これが一覧です。

いらんもんばっか!!!

世田谷区には魅力のある地場産業はないとでも言うのでしょうか・・・・
そんなことないでしょ。そもそも楽天の本社があるじゃないですか・・・・・楽天に「世田谷区にふるさと納税でお買い物券プレゼントいかがですが」って世田谷区の担当者はお願いに行ったのでしょうか。地場産業商品じゃないといけないと総務省がいってるそうだが、「楽天お買い物券」は世田谷区の楽天が出す商品券だからダメって言えないように思うのだがどうなのかは知らん。(無責任)

これはダメとしても、世田谷区には「世田谷ものづくり学校」という肝いりの施設があり、わたしのサーフィン仲間もここでハンドメイドの家具を作ってます。マツコの番組にも出てました。
入居者の一覧はこちらです
https://setagaya-school.net/people
設計事務所から映像、音楽、カフェ、パン、家具、デザイン、ファッション、インテリア、飲食からプログラミングまでめちゃくちゃあるではないか。

普通に考えて肝いりでやってるのだったら世田谷区へのふるさと納税の一環としてここに入居している企業の協力を要請して「うちは協力するよ」っていうとこを募る。他では類を見ないめちゃくちゃ面白いものがたくさんでてくるではないか。おまけにここの企業さんたちにも売上げがたつから税収も増える。ここ以外にも世田谷にはたくさんのメーカーもあるし、なんならウエットスーツメーカーだってあるんだぞ。

なんの努力もしないで制度に文句付けるんじゃない!!!

っておじさんは怒なのだ。

そもそもなんでふるさと納税がこんなに盛んになったのか

文句垂れてる首長はまるでわかっていないが、みんなが物に釣られているとでも思っているのか。確かにその側面はあるだろうさ。しかしほとんどは

「自分の払った税金がナニに使われているのか分からない。ちゃんとやってる人は良いが、なにも働いてる気のしない都議会議員にも高額の報酬が支払われ、豊洲を見ても卸しのマーケットがえらく縮小しているのにジャブジャブ税金が使われた。自分が払ってる税金がまともに使われてる気がしないので、だったら一部は自分の好きなようにするという気持ちがあるのは間違いない。

そもそも東京でふるさと納税やってる自治体自体が少ない。やる気あるのか。

自分のクライアントにも納税しているところに「ふるさと納税」の問い合わせをしたら「当区ではやりません」とか門前払いのとこが多数です。
あのなあ、田舎は必死に努力して知恵を絞り、地元の産業や生産者を総動員して金を稼ぐために必死にやっているのだ。いままでなにもしなくても税金がホイホイと納められた金持ち東京の自治体、ぬるま湯でなにいってんだと思う。

前にも書いたが

返礼品に釣られてふるさと納税してるって本当なのか?


ふるさと納税のメリットは地場産業の売上と、さらに日本全体に向けてのPRが可能なことです。自分もふるさと納税サイトを見て「この地方にこんな食材があったのか」とか「ここのコレは本当に美味そうだ」とかたくさん知った。この効果は計り知れない。

制度や住民に文句付けるのはダサい
東京の各区と市町村も本気で戦え

ということです。地方も東京も切磋琢磨してはじめて地場の産業に競争力が付く。いままで安穏としていたところに冷水をぶっかけてもらって活性をあげるためにもそうすべきだし、東京の下町なら「町工場の限定生産品」とかいくらでもできるでしょう。努力をしないで文句だけいうなってことだ。

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