スマホがメインになってきて、アレな方々の将来はどうなっちゃうのかというと・・

2015年2月18日

えー。[email protected]の友だち絶賛募集してますのでよろしく


パソコンで表示してこのQRコードで追加するか

いまスマホの人はここをクリック。ただアプリ内ブラウザではうまくいかない場合もあるようです。SafariとかChromeでないとダメかも。ちなみに一昨日のブログで書いたアカウントはLINEさんから事前にもらったテスト仕様だったため、削除することになりましたので、ごめんなさい。こちらが正しいです。
友だち追加数

最近、わたくしの仕事でも「スマートフォンがメインで」というのが目に見えて増えてきました。逆にレスポンシブでスマホ対策しているのに85%以上がPCからというサイトもあるんですが、これはこれでビジネスは好調です。ユーザーが完全に二分化されている感じがする。この時代に流入がPC経由のサイトは、会社経由とか年齢層が高くてお金がある人が多いのでビジネスが回るわけです。

ということでサイトごとにモバイルからのアクセス比率は違うわけですが、このブログで65%くらい。1年前は45%、2年前は40%、3年前は27%でした。このペースだと今年は80%くらいまで行ってしまいそうですが、自分で管理しているサイトの中でアクセスがそこそこあるのをざっと見ますと、

中高年の男性中心 50%〜70%
20〜40代女性中心 軒並み70%超え
中高年女性    50%

というのが現状です。タブレットは含まず、完全にスマホだけです。それでこんなにいっちゃう。ではこの調子でどんどんとスマホ化が進むとどうなるのか、簡単に未来を推測してみたいと思います。

検索結果で見てもらえるのは上位のみになる

Googleのリスティング広告の売り上げの伸びが鈍化している。

売上高は過去最高だったが、TACを除く売上高、非GAAPベースの純利益(1株当たり6.88ドル)ともにアナリスト予測(売上高は146億1000万ドル、純利益は7.08ドル)を下回った。検索と連動した広告の伸びを示すペイドクリック数は14%増加と、前期に続けて伸びが鈍化した。傘下のYouTubeのTrueViewやGoogleマップなどの広告のペイドクリック数は25%増と好調だった。一方、モバイル端末の普及で下落が続いているクリック単価(クリックごとに広告主がGoogleに支払う単価)は3%のマイナスと、落ち込みに歯止めが掛かった。パートナーサイトでのクリック単価が8%増加した。

スマホが世界中で急激に普及し、いままでネットに接続できなかった人たちが接続できるようになっているのに広告売り上げは爆増していないで伸びが鈍化である。スマホ広告の単価がPC用のそれに比べて安いからということもある。しかし、「FX」というアフィリエーターさんのレッドオーシャンのキーワードで検索して見ると

こちらがPC
5

こちらがiPhone6 Plusです。
IMG_1953

見ればだれでも分かるが、PC版には広告が11も入っているのに、モバイルでは初期画面ではたった2つ(スクロールすると下に+3つでる)。キーワードプランナーで見る限り、「FX」というキーワードの推奨入札単価は2000円を超える。1位、2位の広告枠に表示させるのは、月間でとんでもない金額を支払わないといけないわけだ。つまり相当にぶっ込むつもりでないと、リスティング広告でビッグキーワードを狙うのは厳しくなる。

広告だけではなく、検索で表示される件数は、1ページ目で10個ずつとPCもモバイルも変わらない。が、画面の大きなPCでは下まで目に入るが、モバイルではわざわざスクロールしないと見えない。大きいと言われるiPhone6 Plusでも検索結果はパッと見て1個半。これはどういうことを意味するかというと

スマホは本当に検索で上位表示されないとダメ

ということです。特に検索からの流入がほぼ100%な感じのサービスとかアフィリエーターさんの場合、これは死活問題となります。最近ではここらあたりかなりアフィリエイトサイトも変わってきたらしく、昔のような「明らかアフィリエイト」は減ってきました。カスカス記事を何百ページ投入しても順位があがらなくなったりしているようで、アフィリエイトのA8でやってた「2014 A8サイトコンテスト」の受賞サイトを見るとその傾向が明らかになってきてます。最優秀賞のコスメジャーナルさんなんて、ほぼ全ての商品を自分で買ってテストして、それを掲載している。撮影も自分でしている。アメブロに溢れていたヤラセやステマ系の馬鹿アフィリエイトとは雲泥の差です。

こうした内容なら実際に役に立つし、メディアといっても差し支えないレベルももうすぐです。デザインも綺麗。これなら書き方によってはソーシャルでも回る。今後アフィリエーターさんも「メディアを目指す」方向に行くしかないのかなと思ってます。

アプリ化によって厳しくなる業界

スマホの場合、どうしてもブラウザよりアプリのほうが軽く作られているので、ショッピングはほぼアプリ経由になる。Amazonにせよ、楽天にせよ、ゾゾにせよ、ほとんどの客はアプリから買い物をする。実際に、いままで検索で顧客を集めていた、モールではない中小のネットショップは売り上げが激減してます。かなり名前が通っているか、ソーシャルでファンがすでにいて集客できているかなどの優位性がないと、集客の導線がぶっちり切れてしまった。

よってこれから新規でショップを出すのは、よほどの本腰を入れないと成功は難しい。かといって楽天の鵜飼いの鵜になるのもなんのために働いているのかさっぱりになってしまう。一口にコンテンツを拡充してソーシャルで集客といってもそんなに簡単に誰もができるわけじゃない。単独ショップで生き残れるのは商品に独自性がある一握りになると思います。

スパマーは死に絶えて欲しい

ショップだけではない。ネットの大腸菌みたいな「出会いサイト」や「情報商材屋」もかなり厳しくなってくる。ガラケー時代の出会いサイトは、システムのASP業者(システムをレンタルしてくれる)と契約して金太郎飴のような出会いサイトをたくさん作り、スパムを打ちまくって集客するという手法がメインだったけれど、スマホがこれほど普及してくると、そもそもメール自体を使わない。日本ならほぼLINEになっているはずだ。いまやほとんどメールアプリを開かない人も多いんじゃないの??
かくいう自分もメールの使用頻度が1年前に比べて明らかに落ちている。本人比で60%減くらい。ほとんどハングアウトとLINEとFacebookメッセンジャーで済んでます。

LINEでは大量発信のスパムは不可能だから、こうした大腸菌共も集客はめちゃ難しくなっているはず。アプリでは出会い系のもいくつかあるが、Appleは審査が厳しいのでなかなか通らないし1回でも問題起こせば遮断されてしまう。この業界ははっきり斜陽に向かってるでしょう。
スパマーの皆さんは、いまのうちに他の仕事を探した方がいいよ。

そんなわけで本日はメルマガの日なのでしこしこ書きますわ。って、メルマガも将来どうなるのかなというと、[email protected]あたりが課金制のシステムを登場させるのではないかと踏んでますが、どうでしょうか、中の方。

そしていよいよ本日あと数時間でNexus6が海を渡って我が手に届きます。エクスパンシスと比べてAmazonはやや高めって書いたけど、Amazonは消費税込みだし、送料も無料だしで、計算したらそれほど変わらないことに気づく。3日間待たされるよりこっちのほうが良かった。がーん・・・

Google Nexus 6 グローバル版 XT1100 並行輸入品 (32GB, ダークブルー) Dark Blue

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